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ギケイキ: 千年の流転 (河出文庫)

ギケイキ: 千年の流転 (河出文庫)

ギケイキ: 千年の流転 (河出文庫)

作家
町田康
出版社
河出書房新社
発売日
2018-06-06
ISBN
9784309416120
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ギケイキ: 千年の流転 (河出文庫) / 感想・レビュー

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ちなぽむ@ゆるりと復活

みんな面白いって言うし町田さんだし、期待度MAXでうきうきしながら読み始めたのですよ。ところがどっこい。やばいーおもしろすぎてむっちゃ口調うつるー。電車の中でにまにまして変態と思われるー。 古典の文章とかって、こ難しく原典に忠実に訳すより、やっぱ大切なのはrhythmっすよね、こんな風に古典に触れ合えてたら、もっと歴史すきになってたかも…なぁんて真面目なことも考えてしまったのである。おほほ。である調。ドリンクバーも確定申告も秀衡ちゃんがつまらないものですが…って色々持ってくるとこも解説も好きすぎてやばいー

2019/05/09

ケイ

なんや、生きとったんか思たわ。ちゃうんか。どこから話しとんねん。声だけかい。ま、鞍馬あたりに 今もおるんかもしれんな。兄に狙われ殺されたんは気の毒やけど そいつらも結局みんな死んでしもてるからな。キレイな顔して、このボン、ほんま、見てみたかったわ。解説で大塚ひかりが言うところの古典の絶対音感をもって町田康が義経に語らせる語らせる。言葉が悪すぎるって? 義経も京都の子やったんやから、そんなもんでっしゃろ。関東もんの語る言葉は 噺家の声で聞こえた。西の方のは町田さんの声でそのまま響く。続きも読まな、ね。

2019/04/06

みどり虫

笑いっぱなしで読んだ。ずっとくすくす笑ってたのに、義仲で吹き出した( ゚艸゚)・;'.、ブッ。笑いっぱなしだけど、物語はちゃんとしてるのがすごい。読むのが楽しくて楽しくて、読み終えたくなかったよー。でも続編はもう出てる。文庫化待つよ。待ち遠しいったらないわ。おほほほほ。あ、レビューに書く約束してたことがあったんだった。「菊門」ってやたら出てくるんで、それなんですか?ってお子ちゃまな私が読み友さんに聞いたら、100円で見せてくれるって言うんだけど、それって100円払ってでも見る価値あるもの…(*´-`)?

2020/05/11

あさひ@WAKABA NO MIDORI TO...

ちょっとなにこれ、面白すぎ!ホントの歴史物を追求しちゃう方からは「なんや、ふざけやがってー!」とお叱りを受けちゃいそうだけど、三谷幸喜の『清須会議』が好きな方ならきっとはまるはず。芥川賞作家でもある町田作品で、これがお初というのもどんなもんかと思うけど、その実力のほどを、是非他の作品でも試してみたいと思いました。もちろん『ギケイキ2』も😆

2019/05/25

🅼🆈½ ユニス™

町田康さんの特有の香りが濃く漂う一冊。現代のヤンキー風に解釈して歴史の1ページを味わう美味しい時間でとても満足出来た。登場人物が複雑すぎて2度読みした経験も初めてで、お陰で100%理解出来て、兎に角面白く読み終えた。(読友である誰かさんの筆風を思い出しながら…😆)、ギケイキ2も追いかけるべし❗️

2019/03/11

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