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でもいいの (河出文庫)

でもいいの (河出文庫)

でもいいの (河出文庫)

作家
佐野洋子
出版社
河出書房新社
発売日
2018-07-05
ISBN
9784309416229
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でもいいの (河出文庫) / 感想・レビュー

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ヘタレ女王再び

以前に出た本を改題して出版した本のようで、絶対に当時、その本を読んだはずなのに内容を忘れており、ワクワクと一気読みしてしまった。佐野氏に かかると市井の人も 全て その人の人生の主人公である と言う当たり前のことを思い出させてくれる。彼女の新しい絵本やエッセイが読めないのが とても残念だが きっと今後、何回読んでもワクワクするだろうし、人間を好きになれる気がしてくる。

2018/11/03

小豆姫

ひとつひとつのエッセイはどれもあっけらかんと無造作なようでいて、その実、とても細やかな温もりに満ちている。読むと心の芯にぽっと火が灯る。佐野さんを通して知る一人一人のことが、むしょうに懐かしくて愛しく思えてくる。佐野さんは本当に人を丸ごと信じる天才なのだなあ。ああ、読むたびに新しく読むほどに好きになる。ずっと読み続けよう。

2018/08/20

おひさまリボン

時折読みたくなる、佐野洋子さん。エッセイは、佐野洋子さん、益田ミリさんが主に好きです。すごく芯をついたことをさらりとした上手い表現で綴る、これは天才だと思う。亡くなってもう何年経ったのか...。優越感も劣等感もなく、人生にユーモアを求めて生きた姿をお手本にしたい。飾らないってこんな人のことをきっという。

2019/06/09

コニコ

佐野さんの絵本は読んだことがありますが、エッセイははじめて。図書館でお見かけしたのも何かのご縁。さくさくと満員電車の中でも読んで緩やかな気持ちになれました。人生の一場面で出会ったちょっと変な人たちが佐野さんの「あの人、どうしてるのかなぁ」という、“のほん”というつぶやきで身近に感じられました。

2019/01/29

midori

以前発行された本を改題し、会社を変えて再出版。初読みから何十年と、年月や人生を重ねて何度読み返しても面白いし、何ともいえない味わいがある。自分にとって、もう新作の出ることのない向田邦子や有吉佐和子や佐野洋子は、もはやバイブルなのである。

2018/08/19

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