読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

盲獣・陰獣 (河出文庫)

盲獣・陰獣 (河出文庫)

盲獣・陰獣 (河出文庫)

作家
江戸川乱歩
出版社
河出書房新社
発売日
2018-10-05
ISBN
9784309416427
amazonで購入する Kindle版を購入する

盲獣・陰獣 (河出文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Katsuto Yoshinaga

久しぶりに、改めて、江戸川乱歩を読んでみた。盲獣は1931年、陰獣は1928年とそれぞれ約90年前の連載開始という古さながら、この読み易さは凄い。時代の描写、小道具や舞台の名称には若干知識を要すると思うが、60年代ぐらいまでの小説と大した違和感はないと思う。そしてエログロをが実に大らかにあっけらかんと描かれている。熟女女子会の面々が湯屋で三助にマッサージさせたり、海女が按摩をエロくからかったり、清楚と感じられる人妻が間男に乗馬鞭での打擲をせがんだり、いろんな規制で固められた現代よりよほど奔放な気がする。

2019/04/25

あんこ

私は「盲獣」の方が好き。ひどく不気味で怖いんだけど、なぜか惹かれてしまう。

2019/02/24

あいちょ。

『人生で影響を受けた本100冊』登録。

2020/03/19

あいちょ。

図書館。

2020/01/06

tree

昔読んだ「陰獣」の内容を思い出すために手に取り、未読だった「盲獣」に衝撃を受ける。グロテスクな部屋でまぐわう盲人と美女という奇怪な絵面。「これのせいで乱歩と言えばエログロになった。」にも納得の作品。映像化されており評価も高いそうでぜひ見てみたい。

2019/12/12

感想・レビューをもっと見る