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うつくしい列島 (河出文庫 い 35-2)

うつくしい列島 (河出文庫 い 35-2)

うつくしい列島 (河出文庫 い 35-2)

作家
池澤夏樹
出版社
河出書房新社
発売日
2018-11-06
ISBN
9784309416441
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うつくしい列島 (河出文庫 い 35-2) / 感想・レビュー

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ふーたろー

旅行記です。主に日本列島の豊かな自然が描かれていて、日本の自然もまだまだ捨てたもんじゃない思わされます。多くの知識量、丁寧な観察、訪れた地域への同化が、読む人の心を圧倒します。自分の普段している旅行は、観光地として整備されてしまったところ、歴史的建造物などが多く、なにか与えられた旅行という感じを受けてしまいます。もう少し著者の方のそれのように、自らつかみ取るような旅行もしてみたいに思いました。

2019/03/03

ぺっ君

池澤夏樹の紀行短編集。少し前と最近に書かれた原文をそのまま使う手法、実際に作者が現場に行くアプローチ、作者の豊富な知識を交えた話の展開が特徴で面白かった。この作者の作品はいい意味でも悪い意味でも読むのに頭を使わせる。本作品のような短編の場合、作者の世界観に引き込まれた瞬間に話が終わっていたという現象が起こる気がする。

2018/12/09

汲平

日本は美しい。この本に登場する場所の多くは行ったことない場所で、その多くはたぶん今後も行くことのないだろう場所。なので、こういう紀行文を読めるのはうれしい。でも、ときどき顔を見せる社会批判・文明批判が鼻につく。

2018/12/06

タカボー

え?ソメイヨシノって自然の中で生えてくることないの?たまたま本屋で見かけて買ってしまった本。この類は失敗も多いけど、これは当たりだわ。ためになる。知らなかった、というか知ろうとしなかったことがいっぱいあるんだなぁ。

2018/11/25

思い出ストライプ

どこも行く機会はなさそうですが、日本列島の気候の多様と自然の豊かさを再認識した感じです。第一部のほうが読みやすく入りやすかった。

2019/01/31

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