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ブルーヘブンを君に (河出文庫)

ブルーヘブンを君に (河出文庫)

ブルーヘブンを君に (河出文庫)

作家
秦建日子
出版社
河出書房新社
発売日
2020-05-07
ISBN
9784309417431
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ブルーヘブンを君に (河出文庫) / 感想・レビュー

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寂しがり屋の狼さん

「世界は、美しい青で出来てるって思うんだ」…青をモチーフに1人の女性の人生を静かに描いた作品。ブルーヘブン【青いバラ】その花言葉は『不可能』…「うちの子供たちが本気でチャレンジするなら、いつか青いバラだって作れると、私は信じてますからね…」物語の中で母親が語った言葉が印象的。そして、実際に長い長い年月をかけてブルーヘブン【青いバラ】は誕生した。その花言葉は『夢はかなう』。是非、多くの方にこの奇跡の物語を読んで頂きたい。

2020/06/28

TAKA0726

自身地元が愛知県と三重県の県境で、KUHANA!に続きブルーヘブンも映画化されて親近感がわく。神戸町「ごうどちょう」の読み方もプチ自慢。世界初の青いバラ、花言葉は「夢はかなう」。ブルーヘブンの生みの親として知られる園芸家の実話。冬子役は由紀さおり、川越役は大和田獏だが他の出演は原作と大きく違い、冬子ががん発症で未達成の夢のハンググライダーで空を飛びたいになっている。ドラゴンズ先発星野仙一も懐かしいが、プロローグ1971年「図書館で生まれた」は何が、誰が?冬子は16歳だがどんな意味かが解らないのがモヤモヤ。

2020/09/13

りちゃ

良い話なのだが、実にあっさり。えっ、鷹野くんの出番これで終わり?川越先生も…。冬子の「不可能を可能に」という決意表明。といった感じか。

2020/10/14

hiromura

あとがきに出てくる悦子さんからの進呈本。映画チラシも読んでいたので、原作は想像とは違っていました。身近な地名やお店も出て来て景色が目に浮かぶ。

2020/10/17

Hiroki Sugimoto

『ブルーヘブンを君に/秦 建日子』読了。 バラ園を営む家族で育つヒロインそ中心に、家族や恋愛をはじめとする感情が持つ、青臭さと逞しさを描く1冊。 青いバラの寓意は、有名といえば有名なエピソードながら、やはり不可能を可能に変える、というプロセスにはグッとくる。 悲しみや絶望に塗れた毎日を、鮮やかな青が塗り替えてくれるさわやかな読後感が素敵。

2020/06/23

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