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そこにいるのに: 13の恐怖の物語 (河出文庫 に 7-5)

そこにいるのに: 13の恐怖の物語 (河出文庫 に 7-5)

そこにいるのに: 13の恐怖の物語 (河出文庫 に 7-5)

作家
似鳥鶏
出版社
河出書房新社
発売日
2021-06-08
ISBN
9784309418209
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そこにいるのに: 13の恐怖の物語 (河出文庫 に 7-5) / 感想・レビュー

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如水

作者初?(理由あって冬に出るは…ミステリ?若干と言うかオチはホラーだったと思うが)のホラー短編集。『13』の話で構成されていて最初の「瑠璃色の交換日記」はゾワッとしましたが…ど~しても僕が作者の作風に慣れてしまっているのか『メッチャホラー!』と言う感じにはならなかったのです。ただ、いつもより短編なのでサクサク読めると言うのは良い所です。しかし…冒頭、13編及びあとがきに共通で出て来るくまのぬいぐるみ『クママリ』…ヤツは一体何者?あ、あれか?

2021/08/21

なっち

単行本で読んですごく気に入ったので購入。表題タイトルはそのままだけど、各話のタイトルを全部変えている…なんで?単行本のままの方が不穏な感じがして良かったのに。『六年前の日記』→『瑠璃色の交換日記』、『なぜかそれはいけない』→『後にそれは』、『痛い』→『オンライン中』、『視えないのにそこにいる』→『終わりの日記』。

2021/06/18

Kazuko Ohta

ホラーが苦手です。AKB48の『未成仏百物語』を観た折、画面を直視するのが怖くて目を瞑ったらそのまま爆睡。エンドロールのお経で目が覚めました。本の場合は観ないわけにはいかないから、怖さを消すために酒の力を借りる。非科学的ではない第1話にいちばんゾクッとしましたが、ほかの話も酔っぱらってから読んで正解。パソコンやネットも上手く取り入れた今時の怪談です。著者本人も怖がりとのこと。怖がりのほうが怖い話が書けるという説は本当かも。だけど自滅はしたくない。で、クママリって何さ。知っている気がしてきちゃったよ(泣)。

2021/09/22

タカギ

ミステリ作家によるホラー短編集。オーソドックスなタイプが多くて楽しめた。怖さもある。「瑠璃色の交換日記」と「後にそれは」は若干ミステリ寄りで好き。結末が予想できたというのもある。中には似たタイプの話があって「空間認識」と「敵性記憶」がそれ。だんだん近づいてくる話。見られている、ついてきている、という話もいくつかある。逆に思いがけずいい話だったのが「労働後の子供」と「終わりの日記」。全編に“クママリ”という謎のキャラクターが出てくる。トリのイラスト付きのサイン本。

2021/11/17

naji

読書離れからの久しぶりの読破は、短編ホラーでした。連作という訳ではないがクママリの関連気になります。世の中には触れてはいけないものが詰まった内容になってました!

2021/07/30

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