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四天王寺の鷹 ; 謎の秦氏と物部氏を追って (河出文庫)

四天王寺の鷹 ; 謎の秦氏と物部氏を追って (河出文庫)

四天王寺の鷹 ; 謎の秦氏と物部氏を追って (河出文庫)

作家
谷川健一
出版社
河出書房新社
発売日
2021-12-04
ISBN
9784309418599
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四天王寺の鷹 ; 謎の秦氏と物部氏を追って (河出文庫) / 感想・レビュー

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ふたば

秦氏とは、物部氏とは、四天王寺とは。。。 内容を評価できるほどの知識はないが、興味深く読んだ。歴史は、だれでも、自分の考えや意見を持つことができる。文献や、遺跡などが発見されて、何らかの結論が出るまでは、個々の考えを否定する必要はない。だから、歴史は面白い。

2022/01/21

McLean

仏敵・物部守屋との戦いの勝利を祈願した誓いにより聖徳太子が建てたとされている四天王寺。守屋の怨魂が悪禽(啄木鳥)となって来襲するのに悩まされたという言い伝えに始まり、話は宇佐八幡宮の託宣を巡る対決、そして東大寺大仏の塗金へと飛ぶ。仏教の渡来は百済ルートの他に、中国北朝系の道教や弥勒信仰の色彩の強い新羅ルートもあり、土木技術等の移入に功績のあった秦氏が新羅系渡来人で聖徳太子にも影響を与えたという話も興味府深かった。俊徳丸や被差別者の拠り所となった四天王寺の歴史は感動的だ。関東人にはその歴史の重みが羨ましい。

2022/01/18

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