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島田秀平の怖い話: 真夜中の恐怖ひとり語り (KAWADE夢文庫)

島田秀平の怖い話: 真夜中の恐怖ひとり語り (KAWADE夢文庫)

島田秀平の怖い話: 真夜中の恐怖ひとり語り (KAWADE夢文庫)

作家
島田秀平
出版社
河出書房新社
発売日
2019-05-21
ISBN
9784309485164
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島田秀平の怖い話: 真夜中の恐怖ひとり語り (KAWADE夢文庫) / 感想・レビュー

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ふじこ

島田さんが聞いたり実際に体験した奇談・怪談を36話収録。特にひとりかくれんぼの話はやり方を読んだだけで寒気がしてくる。一人暮らしの家に帰ると…という話が多くて家でひとりで読みながらふるりと震えた。今日は玄関に盛り塩をして寝ます。

2019/08/17

rkondo_001

有名な都市伝説やクリーピーパスタのアレンジと思われるお話が多数載っており「現代の怪談を読んでみたい」という初心者の方向けの入門書として良さそうです。(逆に、読みなれた方には物足りないかもしれません)以前某意味怖の解説にがっかりした事があったのですが、それが元らしき"廃病院"はシンプルな怪談にアレンジされており、島田さんも同じ事を感じたのかな、と思うなどしました。物語の内容も文章もそこまで怖くは無いのですが、実際にそれが著者によって読まれている光景を想像してみると それだけで没入感がぐっと上がる気がします。

2020/08/12

たけとり

2012年に出た本の文庫化。そのせいか、結構知ってる話が多くて新鮮味はあんまりなかったかなぁ。でも装丁がシンプルで、おどろおどろしい挿絵でびっくりさせてくることもないので、怖い話を純粋に楽しみたい人にオススメ。話し言葉でそのまま書かれているので、読みやすい。でも怖い。

2019/07/29

パトリック

同名単行本の文庫化。以前も言ったように怪談の書き手と語り手は違う。優れた書き手が優れた語り手ではないこと。雰囲気や話術(間とか)が重要になってくる。しゃべりゆえしつこく描写する必要があり、それをそのまま文字にすると不自然なこともある。そういう意味でも新味のある話はほとんどない。蛇足気味に付け加えれば、百物語は「ろうそく」を消していくのではなく「灯心」を消すのが正式です。

2019/06/12

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