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君が地球を守る必要はありません (14歳の世渡り術)

君が地球を守る必要はありません (14歳の世渡り術)

君が地球を守る必要はありません (14歳の世渡り術)

作家
武田邦彦
出版社
河出書房新社
発売日
2010-05-14
ISBN
9784309616605
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君が地球を守る必要はありません (14歳の世渡り術) / 感想・レビュー

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ヨハネス

14歳向けに書かれているけど、50を過ぎたあたしも知らない話が多く、良かったです。「ペットボトルをリサイクルするのがいかに環境に負担をかけているか」は想像どおりだったけど、地球が温暖化すると南極の氷は溶けるのではなく厚くなること。石油は今のところやっぱりなくなる予定だということ。でもプラスチックは石炭で代わりになるということ。マヤ文明やノストラダムスの予言まで、盛りだくさんの内容です。

2015/01/13

がんぞ

1990年代に騒がれたダイオキシンの超強毒性や環境ホルモンなどは間違いだったと。あの頃の大人(国会議員)は素早く規制法で大規模焼却施設を林立させたが?政治的動機の前に検証は無かったのか。高温で焼けばダイオキシンは出ないが重金属が気化するが?で少し前はCO2削減(地球温暖化防止)(排出権ビジネスの疑いあり)で今は太陽光パネルだの水素エネルギー(世界景気対策)だが、本当に合理性のあるものか?地球的には食糧不均衡と伝染病が悩みと断言。エネルギー資源が枯渇すれば他のものが使われてきたが“次は原子力”はどうかは他で

2014/05/24

むつこ

学者さんの話って、わかったようなわからないような気分になるけれど、14歳の子供たちに向けたお話である分、く私でもわかった気になれた。数年後「こんなことを語っていた学者さんがいたっけ」と覚えているだけでめっけもの。

2013/07/03

仮面堂

環境問題一般論の対として一応知っておく、程度に止めたい。でもリサイクル(特にペットボトル)については納得/環境とは「みんなで守るもの」であり、自分は守らないけれど、他人は我慢して欲しいというのは感心しない。/今まで資源を使い放題にしてきた結果、環境に影響を与えてきた先進国が途上国に対し、自分たちと同じように資源を節約しろとは言えない。そして「世界はもっと基本的なことで苦しんでいる」

2011/02/03

もっさん

この本を3.11以前に読んでいれば、楽観的に読めたはず。今おそらく日本にとって最悪の環境破壊が起こりつつあるのだろうと思う。もう地震や原発事故の前の日本には戻れない。でもそれを受け入れて英知を結集して乗り越えなければならない。

2011/04/24

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