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いつかすべてが君の力になる (14歳の世渡り術)

いつかすべてが君の力になる (14歳の世渡り術)

いつかすべてが君の力になる (14歳の世渡り術)

作家
梶裕貴
出版社
河出書房新社
発売日
2018-05-10
ISBN
9784309617138
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いつかすべてが君の力になる (14歳の世渡り術) / 感想・レビュー

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きみたけ

著者は「進撃の巨人」エレン役などで大活躍中の声優・梶裕貴。この本は「14歳の世渡り術」シリーズの一冊で、中2の息子向けに借りました。声優になると心に決めたのが14歳の時で、この本を通じて「夢を持つこと」それによって「人生の見方が変わる可能性がある」という事を伝えています。今の息子にぜひ読んで欲しい。 先日テレビの特番で「進撃の巨人」の一場面(味方が全滅寸前の中、エレンにミカサが感謝する感動のシーン)を再現してましたが、声優のプロ魂、素晴らしさを実感しました。スタジオにいた川上隆也が絶賛してました😅

2021/07/31

りんご

超売れっ子声優といっていいよね?サラーっと。進撃の巨人でハンネスさんが食べられちゃう時、エレンの絶望のシーンが胸を打ちました。夢に向かって努力した人の本ですよ。梶きゅんファンは読むとよろしい。

2021/02/16

かおりんご

児童書。声優になりたい子は、小学生にもいるから、こういう本が学校にあってもいいなと思った。どんな仕事でも、極めるのは大変。何ごとも、人生経験だと思えたら素敵。

2023/06/10

衛兵

読むかどうかビミョーだが、とりあえず息子に勧めてみるか。

2018/08/18

レリナ

梶さんの言葉や体験談は説得力がある。夢を追い続けることは難しいが、ひたむきに努力を重ね、夢を実現していく。人生悩むことや苦しむことはあるので、梶さんの言葉には救われた。声優の仕事を志し、その夢を実現した梶さん。夢や希望を持つことは重要なんだなと思った。これから生きていく上で重要なことがわかりやすく書いてあり、励みになった。人生山あり谷あり。梶さんの本と出会えたことに感謝。

2018/09/28

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