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水森亜土グッズコレクション: いつみても、いつでもラブリー (らんぷの本/マスコット)

水森亜土グッズコレクション: いつみても、いつでもラブリー (らんぷの本/マスコット)

水森亜土グッズコレクション: いつみても、いつでもラブリー (らんぷの本/マスコット)

作家
水森亜土
内田 静枝
出版社
河出書房新社
発売日
2020-03-24
ISBN
9784309750439
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水森亜土グッズコレクション: いつみても、いつでもラブリー (らんぷの本/マスコット) / 感想・レビュー

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高宮朱雀

主人のお土産。これまでに販売されているグッズについての紹介と軽く経歴に触れてある。 亜土さんの描くキャラクターは可愛らしさの中にもちょっぴりエロスが効いている作品が多い。触ったらきっと気持ち良いだろうなと思わせる、あのプリ尻‼︎堪らん‼︎ 小さい時から見ているけれど、いつまでも変わらないそのタッチは何故か嫌味も古臭さも感じないという不思議を纏っている。彼女が当時から時代の先端を歩いていたんだと言わんばかりだ。というか現役バリバリですね。 亜土ちゃんグッズ、探しに行きたくなります。

2020/07/05

ゆるまる子

(2023年63冊目)とにかくどのページ見ても素敵な絵でかわいい。別冊フレンドの表紙を1972年から77年の6年間毎月担当していたってすごい!知らなかった。この時の雑誌欲しいなぁ。歌手で舞台女優だった亜土さんというのも知らず発見だらけの1冊。劇団のポスターも手がけたり幅広い。私の知る亜土さんはほんの一握りでした。(2020年/河出書房新社)

2023/03/20

ツキノ

あらゆる年代にアピールする「亜土グッズ」というのは真実だ!亜土ちゃん本人が大切に持っていた「亜土グッズ」がカラーで紹介されている。70年代のグッズは自分で積極的に求めたというより、自然と手元にあった(誰かにもらったとか、無意識に選んで買ったとか)。サンリオキャラクターよりも身近にあり、亜土ちゃんのイラストを嫌いな子はひとりもいなかったように思う。サンリオのキャラクターは贔屓が分かれたけれど。サンリオから発売されたグッズや本もある、という発見も。タオルとか50超えたいまも(!)欲しくなっちゃう💛

2020/04/18

てらさか

ここ二出ているのでほぼコンプリートなんだろうか。どの絵もかわいい!アダルティでエロいのに下品じゃない、そんな絵も好き!

2023/03/03

びーる

カラフルでポップな亜土ちゃんのイラストに心惹かれる。この色彩感覚が好き。

2020/09/13

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