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へんしんマンザイ (新しいえほん)

へんしんマンザイ (新しいえほん)

へんしんマンザイ (新しいえほん)

作家
あきやまただし
出版社
金の星社
発売日
2010-08-01
ISBN
9784323033679
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へんしんマンザイ (新しいえほん) / 感想・レビュー

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たまきら

あら、へんしんはシリーズなんですねえ。オタマさん大笑い。だんだんこういう言葉遊びが楽しい年になってきたようです。他のシリーズも読んでみたいなあ。

2018/05/01

ふじ

息子『まんざい』ってなに?と言いつつ、言葉がへんしんすれば楽しいからいいんです。いつものへんしんシリーズ。もう母には1冊1冊の違いがわからない(笑)

2017/11/07

しろくま

6歳5か月の息子と4歳9か月の娘にパパが読み聞かせ。漫才になっています!子どもたちにめっちゃうけていました。「もう1回読んで!」とのリクエストあり。

2020/08/09

しろくま

4歳9か月の娘と。娘がこの本を気に入って暗記するほど読んでいます。そして今回はこの本の通りに娘と漫才をやりました(^^;娘は、特に最後の漫才が好き。「今日は会場にお母さんが来ているのですよね?」「私のかーたん?」「あなた、お母さんのこと かーたんって呼んでいるの?」「かーたん かーたん…」という感じのネタを何回も。他のネタもなかなか面白いです。

2020/08/12

みつばちい

末っ子が学校から借りてきた。へんしんシリーズわりと読んだけどこれは未読でした。漫才とのことで、ノリノリで読みました。 「ぼく」が「久保くん」に変身するも、息子分からず。「くぼって?」と聞かれ「ほら、久保純子とかいるじゃん」と答えた私。ますます知らないよね笑

2019/06/20

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