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言語学が好きになる本

言語学が好きになる本

言語学が好きになる本

作家
町田健
出版社
研究社出版
発売日
1999-01-01
ISBN
9784327376741
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言語学が好きになる本 / 感想・レビュー

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アルカリオン

日本では、英語にカタカナの読み仮名をつけることができる。限界はあるにせよ、それにより発音の目安を知ることができる。一方、フランスでは英語に読み仮名をつけるということはできないので発音の目安が得られない。英単語をフランス語の発音規則に当てはめて読むのも不自然だ。という具合なのでフランス人は外来語の発音に苦手意識をもちやすい。著者が師事していたフランス人教師も文中に英単語が出てくると、自信がないのかやや声が小さくなっていた▼仏語のように名詞に性がある言語は、外来語を採り入れる上でのハードルが日本語よりも高い。

2021/07/06

はづきち

電子書籍。一時期テレビで大活躍していた町田健先生の本です。 言語学の中身の解説というより、言語学とはどんなことを扱うのかという話が中心でした。これまでわりと突っ込んだ内容を学んでいる人にとっては物足りないかもしれません。最後の読書案内は参考にしてみようと思いました。 余談ですが、電子書籍だと脚注が章のうしろにまとまっていて読みづらいです。この出版社の紙の本なら本文の下段(脚)にあるはずだけど、レイアウト上こうするしかないのか…

2021/02/07

emuuwaii

言語学にまつわるエッセイ。出てくる例が少し古め。日本語の文法の話で遠い高校時代を思い出したり、英語の冠詞の話で「学生の頃に知っておきたかったなあ」と思ったり。知らないこともたくさんで面白く読みました。

2016/10/24

yakomini

言語学って何?って思う人が解り易いように、易しい言葉で24の素朴な疑問に答える形で書かれています。「でもこれで言語学が好きになるか?」は…ちょっと疑問です。もう少し言語学の楽しさみたいのが伝わってくるとよかったのに。

2011/11/23

Toshinao Maeda

言語学の初歩の初歩ですが、ユーモラスなコメントもあって楽しく学べます。

2018/09/02

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