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お母さん、年末、実家に帰らなければダメですか?−−もっとラクに! もっと自由に! ワクワク輝いて生きるために大事なこと

お母さん、年末、実家に帰らなければダメですか?−−もっとラクに! もっと自由に! ワクワク輝いて生きるために大事なこと

お母さん、年末、実家に帰らなければダメですか?−−もっとラクに! もっと自由に! ワクワク輝いて生きるために大事なこと

作家
心屋仁之助
出版社
廣済堂出版
発売日
2018-07-25
ISBN
9784331521663
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「お母さん、年末、実家に帰らなければダメですか?−−もっとラクに! もっと自由に! ワクワク輝いて生きるために大事なこと」のおすすめレビュー

「帰省したくない」あなたへ―親とうまく付き合う方法

『お母さん、年末、実家に帰らなければダメですか?−−もっとラクに! もっと自由に! ワクワク輝いて生きるために大事なこと』(心屋仁之助/廣済堂出版)

 あなたは自分の母親が好きだろうか。それとも正直、嫌いだろうか。盆に帰省した人は、母親との会話を思い返してほしい。勉強や仕事、家族のことを褒められただろうか。または、「将来はどう考えているの?」「いつ結婚するの?」「収入は?」「不安だわ…」などと心がえぐられることを言われただろうか。多くの人は、年末年始に帰省するだろう。その帰省、常識とはいえ、どうしてもしなければならないのだろうか。

『お母さん、年末、実家に帰らなければダメですか?−−もっとラクに! もっと自由に! ワクワク輝いて生きるために大事なこと』(心屋仁之助/廣済堂出版)は、主要人物2人の会話形式で、「帰省」「母親との関係」そして「自分の生き方」を見つめ直す。

 主人公は、母親の小言に嫌気が差しており帰省したくない、東京で一人暮らしの「結衣」(32歳)。結衣は、近所のカフェで“爽やか系ちょい悪オヤジ”「じいさん」と知り合う。スマホをすべり落とし…

2018/10/2

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お母さん、年末、実家に帰らなければダメですか?−−もっとラクに! もっと自由に! ワクワク輝いて生きるために大事なこと / 感想・レビュー

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藤月はな(灯れ松明の火)

最近、母と(特に今の仕事を辞めて将来、どういう仕事に就くのかを)話している時に酷く、苛つく事がある。自分の事を母はまだ、信頼していないように思えて。そして帰省してきた弟と母が仲良く、話している時に感じる疎外感もある。家族でも反りが合う人と合わない人がいる事にはもう、慣れていると思っていた。しかし、自分がその人の事を本当に理解しようとしていたのか。その感謝は押し付けではないのか。改めて考えさせられた。個人的に「自分で全部、やろうとする人は自分の事を信じていないの」という指摘が一番、グサリときた。

2018/10/31

あきか

相変わらず刺さるなもう…心屋さん本はほぼ読んでいるので何度も読んだ内容ではありますが、年齢も家族構成も母親への違和感も本当に近い主人公との対話形式(主人公が先生に噛みつく感じが『嫌われる勇気』っぽい)なので読みやすく、途中途中すごくグサッと来るところがありました。笑 まだまだ歩合給と頑張る教なので、助けてと言える人が救われるというところが課題だなあ。人生のモヤモヤが母親である(と、自分にはそう“見えていた”)と言うのは、これを読んで確かにそうかもなあと思いました。無自覚な人ほど発見がありそう!

2018/10/30

ジジ

母親の事ではないけど最近考えてたこととシンクロして本との出会いは奇遇だなあと思う。 好きに生きているようでいても実は自分を殺しながら生きている人は少なくないんだな。 女だからとか、男なのにとか。もういい歳だからとか、まだ若いんだからとか。親なんだからとか子どもなんだからとか。 他人の無責任なジャッジにまどわされず自分がいいと思うことをしようと。人生を全うしたいと思います。

2019/01/25

はなの

人気のカウンセラー心屋仁之助さんの本。心屋さんを「じいさん」というキャラクターにし、結衣ちゃんというアラサー女子との対話形式スタイル。親子関係というテーマを主に取り扱っていて、「こう在らねばならない」という心の中の固定概念を手放そう、どんな自分でも大丈夫というコンセプトが語られている。自分自身を結衣ちゃんに投影して読み進めれば、自分がカウンセリングを受けているような気持を味わうことが出来るかな?何事もあまり難しく考えずに、心を軽くして、もっと自分の感覚に従って生きても良いのかもしれないなと思いました。

2019/01/16

tmy

「年末は帰省しなければならない」という事象から、「親」と「子」の関係性を再認識した本。以前から、親と関わると疲れてしまうという認識はあったが、「親子関係はかくあるべき」という「常識フィルター」が邪魔をして、自分の本当の気持ち(親に対面したくないのかもしれない)を認めることができていなかった。本書のおかげで自分の親に対する気持ちを整理することができ、今後は冷静に親と接することができると感じた。 あと、「周囲からの常識」によって自分の気持ちは「悪」とみなされるという概念は、「コンビニ人間」の白羽を想記させた。

2018/12/31

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