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リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する (光文社新書)

リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する (光文社新書)

リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する (光文社新書)

作家
中原 淳一
金井壽宏
出版社
光文社
発売日
2009-10-16
ISBN
9784334035280
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あらすじ

職場で何をすれば、人は成長するのか? 働く大人のための最新学習理論をもとに、経験をくぐり、対話をし、仕事を振り返るという内省(リフレクティブ)行為の大切さを伝える。

リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する (光文社新書) / 感想・レビュー

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かえるくん

「場当たり的な問題解決者」として遇されがちのマネジャーの仕事を、学びのきっかけに満ちた仕事にするためのヒントがちりばめられた一冊。印象的だったのは、上司から得られる「業務支援」が成長感につながっておらず、部下や後輩、社外のかかわりから得られる「内省支援」がそれにつながっているというレポート。上司がなすべきことは、個人の熟達を支えることではなく、職場のメンバーが互いに「内省支援」を得られる「人が育つ実践共同体」をつくることなのだ。巻末の「あとがきという名のリフレクション」も含めてすべての組織人にオススメ。

2016/04/09

カワやん☆

内省をしてこなかった小生には少し耳の痛い部分もありましたが、教育学と経営学の融合は興味深く思いました。久方ぶりに社員教育に関わっている身としては、開発でなく発達という表現が新鮮でした。

2018/12/10

たくみくた

「自分の日常」とは「他人の驚き」であり、「他人の日常」は「自分の驚き」である。自社内にとどまらず、社外の人と対話を続けることは大きな意味がある。

2018/09/25

おらひらお

2009年初版。働く人の学びにアプローチする一冊です。個人的には常に学んでいるような気もしますが...。

2017/07/21

編集兼発行人

教育学者と経営学者とによるマネジメント指南。両者が往復書簡の如き体裁で意見を交換しつつ一心同体的に理論の展開を図るという主題そのものの如き巧妙な構成も然る事ながら未来に繋がる内省こそが学びの要諦であり成長を証してゆくという哲学を礎にして単なる集団を組織として編成するための結節点である存在のマネジャーが内包すべき多種多様の概念について殆ど網羅的かつ平易に詳述されていて複数の人間を切り盛りすべき場なら企業や官公庁に限らず親子学校地域ボランティアなど如何なる分野でも応用が利く恰好の入門書。全ての該当者に超推薦。

2014/06/25

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