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森山大道 路上スナップのススメ (光文社新書)

森山大道 路上スナップのススメ (光文社新書)

森山大道 路上スナップのススメ (光文社新書)

作家
森山大道
仲本 剛
出版社
光文社
発売日
2010-08-17
ISBN
9784334035815
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あらすじ

写真のすべてはスナップにあり。「ブレ・ボケ・アレ」と呼ばれる作風で注目を集めた時代から半世紀。路上に立ち続けた森山大道が、フィルムカメラ、デジカメを駆使して撮り下ろしスナップを敢行。東京の街のほか、北関東を縦横にひた走り、いつものモノクローム以外にカラー写真も撮影。自身のスナップに対する考えや視点、カメラマンとしての姿勢やそのノウハウについて語った、写真学校の学生、カメラ愛好家必携のスナップ入門書
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

森山大道 路上スナップのススメ (光文社新書) / 感想・レビュー

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Cambel@アイコン変更しました

先週のCP+で森山大道のトークショー?を見て、この本を持っていることを思い出した。そして今日、場末感というか生活感漂う街へ出かけていたので、ひとりで森山大道ごっこをした(笑)巨匠のように、生々しいスナップは撮れなかったけど、乙女なゆるふわ写真や、マウンティングするようなリア充写真よりも楽しい。森山大道みたいな写真家は『写真はフィルムに限る!』とか『モノクロこそが写真の真髄』というのかと思ったら、全然拘りがないらしい。そのことは、本の中でもCP+でも述べていた。

2018/03/11

tu-bo@散歩カメラ修行中

スナップショットの心得。参考にならず。赤瀬川さんの散歩収獲のほうが心情的にフィットした. RICOHのGR評判いいですね。ちょっと考えます。

2015/09/27

晴れの国のにっしぃ

写真家・森山大道が説く“路上スナップ”。難しく考える事はなく、歩き、とにかく歩き、中途半端なコンセプトは捨て、そのとき気になったものを躊躇なく撮りまくる。森山さん独自の視点の魅力的な街角写真満載です。フィルム時代には、フィルム代・現像代のことを考えるとなかなか“躊躇せず”とはいかなかったのですが、デジカメならお金の心配をすることなく経験を積むことが出来るようになりましたね。デジカメを持って街に出てみようと思わせてくれる一冊。

2010/10/16

ふろんた

目にしたものをすべて撮るくらいの気持ちでたくさん撮ると。

2015/05/23

佐々陽太朗(K.Tsubota)

本書を読んで感心したのは森山氏がカメラマンとしてカリスマ的な存在であるにもかかわらず、銀塩カメラにこだわらず、デジタルカメラの領域に踏み出していること。氏はデジタルカメラを使用した感想を「撮る分量が増えた」と言っている。まさに氏の持論である「量のない質はありえない」を地でいく姿勢だ。このことは我々がデジタルというツールを手に入れた以上自然なことである。いやむしろ必然と言い換えても良い。その必然をありのまま素直に受け入れるところが氏が本物であることの証左だと考えるのは私だけではないだろう。

2010/12/31

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