読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

勝率2割の仕事論 ヒットは「臆病」から生まれる (光文社新書)

勝率2割の仕事論 ヒットは「臆病」から生まれる (光文社新書)

勝率2割の仕事論 ヒットは「臆病」から生まれる (光文社新書)

作家
岡康道
出版社
光文社
発売日
2016-06-16
ISBN
9784334039257
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

大手広告代理店をやめた4人が立ち上げたクリエイティブチーム「タグボート」。「5年もてば」と思って始めたが、気づけば17年も業界のトップを走り続けてきた。しかもモットーは「2勝8敗で構わない」。すなわち企画が他社と競合する場合、勝率はたった2割ということだ。これで儲かるか? やりがいはあるか? 「人の心に残る」ことにこだわり続けるアイデアマンが、現代のビジネスで生き残るために必要な勝負哲学を披露する。

勝率2割の仕事論 ヒットは「臆病」から生まれる (光文社新書) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

nizimasu

やっぱりタグボートの岡康道さんはかっこいい。美学があるし顔もダンディだわ。コピーのありようは糸井さんのエピソードが鈴木敏夫さんの本に出てくるんだけどなんとなく一線感がしない。その点、岡さんはどこまでも現役で広告の世界であがいている。林真理子の野心のすすめにつうじる読後感でこういう本こそ自己啓発にふさわしい仕上がり。

2016/06/26

TaMida

サブタイトルの「臆病」だけでなく、ミステリアスな父、嫌いなことなどなど、ネガティブを活かしている人だと思った。負を正に転じるには相当なエネルギーが要るようだけど、力は要らず、見方を変えるだけでいいのかも、と思えた。熱い思いや、強いこだわりがかえって邪魔になることも、は同感。きっと冷静でなくなるからだろう。「ウソ日記」の話がすごい。

2016/09/18

ニコ

杉山登志さんと、小田桐さんの話が印象深かった。「美しくないのに美しいふりはできない」という杉山さんの遺書に対して、「広告で本当のことは言えないと百も承知の杉山さんが、そんな青臭い理由で死ぬはずない」という小田さんの答え。 しかし、ディズニーランドの話はちょっと疑問を覚える部分も。殺菌された世界が不気味であること、日本人の幼児性(日本ではダントツの集客力だが、フランスでは赤字)の話、言いたいことはわかるけれど……ディズニーランドを愛する人=管理されることを是とする人というのにはジャンプ率が高すぎる気が?

2019/07/20

Aki

著者の仕事に対するこだわりを強く感じた。あと、必要だから広告費が高くなるんだということも。技術革新が進んで、もっともっと低価格帯での仕事が増えるようになって、一緒に仕事できる時代が来ればいいのにと思う。

2018/05/04

sidmar arai

数々のヒット広告に携わってきたTUGBOATのクリエイティブディレクター&CMプランナーの岡康道さんが制作のポリシーやこだわりを語る。自分を取り繕わず、包み隠さず、正直に。見た目もダンディだけど中身はもっとダンディだ。

2017/09/24

感想・レビューをもっと見る