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子どもが増えた! 明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり) (光文社新書)

子どもが増えた!  明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり) (光文社新書)

子どもが増えた! 明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり) (光文社新書)

作家
湯浅誠
泉房穂
藻谷浩介
村木厚子
藤山浩
清原慶子
北川正恭
さかなクン
出版社
光文社
発売日
2019-02-14
ISBN
9784334043988
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子どもが増えた! 明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり) (光文社新書) / 感想・レビュー

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こばまり

もはや明石市前市長になってしまった泉房穂氏と社会活動家湯浅誠氏によるゲスト鼎談。前向きで面白くて、示唆に富んでいて残念でならない。パワハラはあってはならないことだ。しかし、優れた手腕による業績や功績はその人の気質とは分けて評価したい。完璧な人間などいないのだから。

2019/02/24

小鈴

出版直前に泉市長の暴言が社会問題に。その後解散出直し選挙で当選という経緯を辿りますが、対談の価値は損なわれてはいない。湯浅誠がコーディネートして泉市長と6名が対談するが、村木厚子、藤山浩、清原慶子・三鷹市長 の対談がよかった。子育て支援の戦略が地域経済を回してプラスの効果に。漁師町産まれ育ちのだからこそ刑務所上がりに寛容であり、被害者支援とセットで加害者支援も行う。郷土愛の強さに羨ましさを感じる反面、転勤族の根なし草にはよそ者の集まりの東京の方が住みやすいかもしれないとも思った。

2021/03/13

まゆまゆ

少子化が進む各自治体で政策により子どもの数を増やしたとされる明石市の市長と湯浅誠氏に加えて各界の著名人による鼎談集。本当は産みたいけどいろんな制約や制限があって我慢している、という声なき女性たちの声を拾い、5年かけて子育ての街にした軌跡を紹介していく。きちんと実績を残していることを市民は評価したってことかな。さかなクンとのタコ談義も楽しい(笑)

2019/04/01

ひで

兵庫県明石市の市長の取組みで、街が変わるという実際の物語。思いが強ければ、周りを巻き込み、人の意識を変え、世界を良い方向に向けられるんだと分かる本でした。この市長を貶めようとした報道が有りましたが、非常に残念な事であり、そんな中出版した方々に敬意を払います。

2019/04/10

Shibata Yoshio

「火つけてこい。燃やしてしまえ。ふざけんな。今から建物壊してこい。損害賠償を個人で負え。」などとNewsで一躍有名になった明石市の泉市長ですが、子どもを増やす自治体経営(まちづくり)を行っているというもの。印象的だったのは、地方における人口増はゼロサムではなく、都心の出産率よりも地方の出産率が高いというもの。だから、地方で子どもを増やしましょうと頑張っているものの、都心への人口流入は今のところ止まらない現状。三鷹市長の誕生秘話?も面白かった。

2019/04/06

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