KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

脳・心・言葉: なぜ、私たちは人間なのか (カッパ・サイエンス 栗本慎一郎自由大学講義録 5)

脳・心・言葉: なぜ、私たちは人間なのか (カッパ・サイエンス 栗本慎一郎自由大学講義録 5)

脳・心・言葉: なぜ、私たちは人間なのか (カッパ・サイエンス 栗本慎一郎自由大学講義録 5)

作家
栗本慎一郎
養老孟司
澤口俊之
立川 健二
出版社
光文社
発売日
1995-11-01
ISBN
9784334061043
amazonで購入する

脳・心・言葉: なぜ、私たちは人間なのか (カッパ・サイエンス 栗本慎一郎自由大学講義録 5) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ゆー

脳の進化面白い。飛躍的にぴょんと進化する時期を繰り返して今に至ってるってことは、またそういう事があるかもしれないのね。 雑食、一夫多妻の方が脳が大きくなるのも興味深い。そして人間の場合は、いかに子孫を残せるかということについては、避妊とかもあるし必ずしも優秀なオスの子孫が増える訳では無いが、生殖活動の交尾をするという点では回数が増えているという研究結果もありそりゃそうだよなと納得。避妊、堕胎してなきゃやっぱりそういう人の子供が多いわけだな。

2023/01/24

カイザー

講義録的な本。人は何か考えさせられる。

2020/05/19

羊男

★★★

1998/02/01

感想・レビューをもっと見る