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三毛猫ホームズの裁きの日 (カッパ・ノベルス)

三毛猫ホームズの裁きの日 (カッパ・ノベルス)

三毛猫ホームズの裁きの日 (カッパ・ノベルス)

作家
赤川次郎
出版社
光文社
発売日
2019-11-19
ISBN
9784334077426
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三毛猫ホームズの裁きの日 (カッパ・ノベルス) / 感想・レビュー

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おれんじぺこ♪(15年生)

シリーズ、第53弾ですって。今回、内部告発したことによる悲劇。今回はシリアスモード強めかな。お兄さんは相変わらずモテたけど、石津さんの出番すくなめ。

2020/08/20

星落秋風五丈原

「事件の涙」に取り上げられた実際の事件にインスパイアされたとあってちょっとシリアス。ちょっと「記憶にございません!」っぽさも。

2021/02/26

ゆっき

三毛猫ホームズシリーズ第53弾。相変わらずの読みやすさでしたが、登場人物が多すぎて混乱。悪いことを悪いと言える正義について考える作品でした。安定の三毛猫ホームズシリーズにまた出会えて嬉しかったです。

2020/01/11

小梅さん。

なぜかもてる片山兄w 今回は、石津さんがあまり登場しなくて全体にシリアスっぽかった。 被害者目線の語りが多かったからかな。 身勝手な人間が多すぎて、被害者が辛すぎた。 でも、いいこともあったのが、せめてもの救い。

2020/04/03

まりちゃん

図書館本*2019年→2020年にかけての読書。久々の三毛猫ホームズシリーズ。間は抜けすぎているけど、片山警部と石塚さん、そして片山晴美と三毛猫ホームズは健在。ついていけないほどポンポンと話が進んでいくのでついていけなくて、何度も前のページを行ったり来たり(笑) でも、スッキリとストーリーが終わるのは気持ちがいいなぁ。

2020/01/02

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