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ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)

ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)

ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)

作家
若竹七海
出版社
光文社
発売日
2002-09-10
ISBN
9784334733735
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ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫) / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

葉崎市その1。コージー・ミステリって知らなかったけどこういうのがそうなんだ。キャラが濃くて複雑な人間関係で面白かった。

2015/12/04

ちょこまーぶる

とても面白くて、楽しくよめた一冊でした。内容はユーモアが溢れていて、2つの殺人事件が交差しているのかしていないのか?とワクワクしながらページを捲っていましたね。そして、現場となっているヴィラ・葉崎マグノリアって、訳ありな人生を送ってきている人が集めたもんだなぁ~と変な感心をしていました。謎解きの後半は、僕としては想像をしていなかった展開になっていったので、より一層面白かったですね。でも、僕にとっての難点は、登場人物の多さで登場人物リストのページを何度覗きにいったことか・・・でも、若竹ミステリーは面白い。

2017/07/13

papako

若竹再読祭り、葉崎シリーズに手を出してしまった。ヴィラマグノリアに住む住人達の群像劇なんだけど、のるまで時間がかかった。私は群像劇が苦手なのかしら。登場人物、人間関係、犯人、角田先生の秘密まですっかり忘れていた。おかげで楽しめました。悪意ある人物描写はさすが。動機など?と思うけど、ま、若竹ファンのくらんだ目で読めばなんてことはない。そっか、角田先生の秘密はこうだったわ。奥さんのアル中は例の件が原因かしら。さてさて、古書店アゼリアも買ってあるから、読まなきゃ。

2019/01/16

タカユキ

限られた街の中で起きる殺人事件。ほのぼのとしたコージーミステリーなのに、さすがそこは若竹さん!後味に苦味を効かせてます。海沿いのコテージが立ち並ぶ「ヴィラ葉崎マグノリア」で顔と指紋が潰された死体が発見される。身近に起きた事件に戸惑い、恐れ、興味を持つ住人たち。そんな時、今度は刺殺体が見つかる。海を見ながら暮らす人々は穏やかそうに最初は見えるが読み進めるていくうちに見えてくる住人たちの過去の秘密。ありふれた「ご近所関係」が崩れていきます。誰が犯人なのか?ラストまで気が抜けない作品。葉村晶も少しだけ登場します

2017/11/24

セウテス

葉崎市コージーミステリ第1弾。本作は私のお薦め作家、コージーミステリのキャロリン・G・ハートに思える程、会話と人物描写が楽しいです。海辺の坂に建てられたヴィラ10棟、その中で空き家だった3号棟で顔や指を潰された遺体が見つかる。個性豊かな住人たちの、怖いながらも好奇心からの行動や会話がコージーの持ち味。しかし、事件を境にそんな住人の秘密があちこちから漏れ始め、やがて住人の一人が殺害されてしまう。大きなトリックが在るわけではないが、伏線の上手さや人が持つ様々な秘密が、犯人は誰かの推理を満喫させてくれる良作。

2017/10/16

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