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リインカーネイション―恋愛輪廻 (光文社文庫)

リインカーネイション―恋愛輪廻 (光文社文庫)

リインカーネイション―恋愛輪廻 (光文社文庫)

作家
樹林伸
出版社
光文社
発売日
2010-02-09
ISBN
9784334747299
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リインカーネイション―恋愛輪廻 (光文社文庫) / 感想・レビュー

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ももんが

★★★★☆表紙に惹かれたのと初めての作家さんだったので購入。四話の短編集でとても切なく澄んだ雰囲気の物語でした。他にはどんな作品があるんだろうと思ったら「金田一少年の事件簿」や「ブラッティマンデー」を書いた原作者だったので納得の作品でした。

2015/08/01

柊子

タイトルに惹かれて初読み。名前さえ知らない作家さんだったが、どれも良かった。漫画家の話はとても切ないし、クラス会の話も胸がきゅんとなる。他の作品も興味津津。ぜひ読んでみたい。ちなみに、ユーミンとは何も関係ナシ。タイトルが同じと言うだけで。

2015/09/28

yamakujira

「逢いたかった人は、幸せじゃなかった」「愛していたことは、偽りじゃなかった」「愛し合ったのは、過ちじゃなかった」「巡り逢ったことは、偶然じゃなかった」の4編収録。死んでいた、犯罪者になっていた、難病に侵されたって、恋の行方はロクでもない話ばかりで悲しい話のはずなのに、登場人物に好感を持てないから響かない。失って初めて大切さに気がつくって3話に比べて、「巡り逢った~」は過去を見ながら未来志向の話で、過去世の使い方もおもしろかったけれど、しばらくするとふたりとも冷めそうだな。 (★★★☆☆)

2018/07/07

洋平

『金田一少年の事件簿』『ブラッディ・マンデイ』の漫画原作者、樹林伸さんの恋愛短編集。1話目と3話目が特に良かった。1話目は医者と結婚したセレブ女性が高校のクラス会に出て、かつての恋人と再会する話。シンプルだけど起承転結、感情の変化と短編の教科書のような作りでした。3話目は役者と漫画家を目指す若者の同棲の話。編集業界にいる著者の色が一番出ている作品だと思います。主人公とヒロインの実は…にはとても驚きです。若干叙述トリックも入っているような。残り時間が少ないと感じたとき、人は思いも寄らない力を発揮する――。

2012/06/03

トモロヲ

いつ購入したものなのかもわからず、内容も忘れていたため再読。サラッと読める短編4篇でした。切なさの残る話もあり、まぁあるかもね、って話もあり。登場人物には4人共感情移入出来ずに、恋愛小説らしいのにドキドキしたりはしない。でも恋愛だけではなく、設定や細部も細かく描かれているので、まぁ面白く読めた。

2017/01/02

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