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ほら吹き男爵の冒険 (光文社古典新訳文庫)

ほら吹き男爵の冒険 (光文社古典新訳文庫)

ほら吹き男爵の冒険 (光文社古典新訳文庫)

作家
ビュルガー
酒寄進一
出版社
光文社
発売日
2020-06-10
ISBN
9784334754266
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ほら吹き男爵の冒険 (光文社古典新訳文庫) / 感想・レビュー

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優希

面白かったです。荒唐無稽ながらもドキドキし、引き込まれる冒険譚でした。ドレの挿絵も物語を盛り上げます。

2020/07/08

サンタマリア

ファンタジー色強めの冒険譚。ドレの挿絵がちょっと怖かった。解説を読んで風刺的な一面や本書成立の背景を知る。ふむふむ。楽しい読書時間でした。

2021/05/05

ビィーン

奇想天外で呆れるくらい壮大な物語は楽しくて想像力の限界に挑む感じがある。中でも「海洋冒険その5」とそれに続く「海洋冒険その6」がお気に入り。西遊記や桃太郎に似た面白さがあってとてもいい。またドレが描いた挿絵がたくさん収録されていて、この物語の面白さを倍増させる。ドレの挿絵は他にもダンテの「神曲」で見たことがあった。その独特な作風は何度見ても全く飽きない。

2020/08/12

TomohikoYoshida

子供の頃に、どこかで読んだ「ほら吹き男爵の冒険」の新訳。ユーモラスな冒険譚にイチイチ、「そんなバカな?」とツッコミを入れつつ、楽しく読む。海底や地底、はたまた月へも行ってしまう男爵の冒険の旅は、楽しいばかりではなさそうだが、その語り口がとても楽しそうで、読者の私も楽しい気分で読んだのである。そして、沢山の挿絵がこれまた素晴しい。挿絵をじっくり見るのも楽しい時間だった。

2020/07/26

ムーミン2号

オビには堂々とこう書いてある。「いえいえ 嘘はひとつもございません」 私は嘘をついたことがないというウソほど真実味に欠ける言葉はないだろうが、まさか真面目にこのオビの宣伝文句を鵜呑みにし、これは虚偽広告だ! などとJAROに訴える人もいないことだろう(と思うよ)。面白いからとアハハと声を上げるようなことはまぁ、ないだろうが、奇想天外を通り越したほら話には、時に民話の要素も含まれたり風刺がきかされていたりするそうな(解説より)。オリラジの「武勇伝」のルーツのようなお話?

2020/07/24

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