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小公女 (光文社古典新訳文庫)

小公女 (光文社古典新訳文庫)

小公女 (光文社古典新訳文庫)

作家
バーネット
E・F・ベッツ
土屋京子
出版社
光文社
発売日
2021-04-13
ISBN
9784334754426
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小公女 (光文社古典新訳文庫) / 感想・レビュー

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吾亦紅

子ども用に書かれた『小公女』を、あれは最後まで読んだかどうか記憶は定かではないけれど、テレビアニメは観ていたので、あらすじはよく知っていた。が、今回この新訳を読んでみて気付かされたことがあった。セーラの敵であり、読者の敵であったミンチン先生の狡さや、ミンチンの妹であるアメリアの愚かさや弱さだ。自分の中のミンチン的なものやアメリア的なものに気付かされたのだ。なんということ。

2022/04/17

ソングライン

本当のプリンセスならどう振舞うのかしら、飲まず食わずの行軍をする兵隊さんの我慢はどんなにつらいのかしら。裕福な寄宿生の身分から父の死により学校の小間使いになってしまう少女セーラ。空想の世界でのプリンセスの気高さと慈悲の心を想像し、どんな苦境にも耐え、心通う友人を励まし、貧しい同僚にやさしくし、物乞い少女とパンを分け合うセーラ。最後には、素晴らしい幸せが待っているのですが、彼女を探す父の親友との邂逅シーンには涙が止まりません。

2021/12/03

アリス

図書館本。幼少期の時に読んだことがあるが、どんな内容だったっけと思い借りてみた。最も印象に残ったシーンはセーラの父親が亡くなり、貧乏な生活になってしまっても美しい立ち振る舞いを忘れないセーラはすごいと感じた。

2021/12/21

晴久

面白かった。中盤以降は一気読み。解説にあったとおり、植民地支配の是非とかそういうのは意識されていない。どんな苦境にあっても、プリンセスのように気高い心で生きているセーラちゃんがけなげ。おおまかなストーリーは有名すぎて知っているけれど、早く続きを読みたい。そんな気持ちになった。登場するお人形やお人形のお洋服や小物が素敵だった。思っていた以上にミンチン先生が酷い人だった。

2021/08/14

belle

お人形のエミリーと「空想ごっこ」と甘パン(この訳では丸パン)。変わらずにそこにあった。

2021/05/19

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