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灰夜 新装版: 新宿鮫7 (光文社文庫)

灰夜 新装版: 新宿鮫7 (光文社文庫)

灰夜 新装版: 新宿鮫7 (光文社文庫)

作家
大沢在昌
出版社
光文社
発売日
2014-08-07
ISBN
9784334767921
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灰夜 新装版: 新宿鮫7 (光文社文庫) / 感想・レビュー

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しんたろー

シリーズ第7巻は、因縁を遺した同期・宮本の七回忌のため九州に訪れた鮫島が、檻に閉じ込められた状態から始まる。新宿から離れ、孤立無援で巻き込まれた事件に対峙する鮫島は、刑事としての力を行使できない状況でも、自分が信じる「真っ当な警察官」を体現しようと奮闘する姿が正にハードボイルドそのもの!晶、桃井、藪らが登場しないのは寂しかったが、善悪双方に魅力的なゲストを用意して、在日二世問題も絡めながらキレ良く描く筆力は流石!レギュラー陣で息抜きする事を本巻では禁じ手にした大沢さんの辞書には「マンネリ」はないのだろう。

2020/07/09

やも

元同僚・宮本の法事で訪れた土地で鮫島は拉致監禁される。公安、地元警察、地元の名士である企業社長、ヤクザ、そこに鮫島も加わり事態は複雑化していく。朧気ながらも見えてきた事態にいち早く気づいたのは鮫島(さすが💕)。利益や保身に走らない鮫島、自分の中の曲げたくないモノのために体を張る!言葉じゃなく行動で示す鮫島にキュン。。💖この濃密さ、とても1日2日の話とは思えない。新宿鮫の世界観に女はちょっとしか出てこなくていい。。あのあと栞とどーなったのか気になるけど、なんもなかったって信じてるからね😒★3.5

2020/10/13

Aquarius

新宿鮫シリーズ第7弾。冒頭から新しい切り口で物語りは展開される。今回私が特に感じたのは人と人をつなげる絆のようなもの。どうすれば信頼できるかなんて一生分からない ものだと私は常々思っている。あいつが来なければ…という思いと劇中に出てくる『はじめて来て良かった』と呟くシーンが印象深い。今回もう1つ印象深いのが古山と今泉の配慮である。相手の一歩先を考えた気配り思いやりが自然に出来たら人に優しく出来るんじゃないかとそんなことを感じていました。今までとはちょっと違うなと思うのはあの人達が出てこないからなんですね。

2015/03/22

mazda

鮫島、相変わらずです。仲間の法事に出席した夜、記憶がなくなったとおもったら突然拉致されて知らないところに連れて行かれます。なぜ拉致されたのか、犯人は誰なのか、相変わらずのスピード感で突き進みます。オススメの1冊です。

2016/03/17

緋莢@感想お休み中

警察大学校の同期で、公安二課に所属している時に自殺した宮本。その七回忌に参加するために彼の故郷である九州を訪れた鮫島。七回忌に参加した後、鮫島は何者かに拉致され、檻の中に閉じ込められた。麻薬取締官や県警の刑事、地元の暴力団が絡み合い、生み出した渦に鮫島は巻き込まれていき・・・

2017/10/10

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