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ブルーマーダー (光文社文庫)

ブルーマーダー (光文社文庫)

ブルーマーダー (光文社文庫)

作家
誉田哲也
出版社
光文社
発売日
2015-06-11
ISBN
9784334769185
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あらすじ

池袋の繁華街。雑居ビルの空き室で、全身20カ所近くを骨折した暴力団組長の死体が見つかった。さらに半グレ集団のOBと不良中国人が同じ手口で殺害される。池袋署の刑事・姫川玲子は、裏社会を恐怖で支配する怪物の存在に気づく――。圧倒的な戦闘力で夜の街を震撼させる連続殺人鬼の正体とその目的とは? 超弩級のスリルと興奮! 大ヒットシリーズ第6弾。

ブルーマーダー (光文社文庫) / 感想・レビュー

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W-G

シリーズのファンとして読めば面白い展開が盛りだくさんで、各キャラの見せ場もバランスよく配置されている。この作品が最高傑作という声があるのも理解出来る。しかし、ミステリとしては仕掛けもひねりも一切なく、そっち方面での驚きが凶器の正体だけという…。2作続けてになるが、姫川がホシを看破した訳ではなかったりもする。…しかし、実は今のところ1作目の次に好き。姫川サイドも犯人サイドも人間ドラマが濃いめで読みごたえはしっかりとあり、半グレ/不良外国人と、エッセンス程度にちょい新しめのネタを取り入れているのも楽しい。

2017/02/27

ehirano1

なんだかいろいろな意味で凄いことになっている素晴らしい本作。先ずは菊田がゲフンゲフン・・・。旧姫川班メンバーの各々の新しいスタート、そして待ち構える苦難。ワクワクが止まりません。

2018/01/01

るーしあ

姫川玲子が本格的に帰ってきた。猪突猛進でグイグイと事件解決にひた走る玲子。秘める危なっかしさも抜群の魅力だ。菊田にガンテツ。間にスピンオフ「感染遊戯」を挟んだのも登場人物への懐かしさに拍車をかける。姫川シリーズを楽しめているという充実感に浸れる作品だ。「ブルーマーダー」の殺戮シーンはこのシリーズさながらの残虐性を継承している。そこも惹かれるポイント。しかし犯人にたいしたどんでん返しもなくあっけなく捕まり、多少不満は残る。それでも次回作が待ち遠しい。できれば姫川班復活を希望する。やはりこのシリーズは面白い。

2015/08/06

kaoru

姫川再生の物語。今回の事件で過去に決着をつけ、後の姫川班再結成に繋がる話です。内容的には四人の登場人物が、クライマックスで交差するのが見所です。あと、ガンテツが生き生きしていてます。久々にグロいです。

2016/08/11

ケイ

シリーズ物は続編ごとにつまらなくなっていくことが多いけれど、姫宮シリーズは全くそれにあてはまらない。この作品は、私の中でこのシリーズ最高作だと思った。菊田はいなくてもいいと思うというか、こういう男は一番嫌い。やはりガンテツと井岡が全体にいい味を出している。もうすぐバレンタイン。ガンテツには、ストロベリー味のチョコを用意したい。

2017/02/02

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