読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

えんじ色のカーテン: 杉原爽香〈42歳の冬〉 (光文社文庫)

えんじ色のカーテン: 杉原爽香〈42歳の冬〉 (光文社文庫)

えんじ色のカーテン: 杉原爽香〈42歳の冬〉 (光文社文庫)

作家
赤川次郎
出版社
光文社
発売日
2015-09-09
ISBN
9784334769604
amazonで購入する Kindle版を購入する

えんじ色のカーテン: 杉原爽香〈42歳の冬〉 (光文社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

takaC

p99〜「・・・、今まで遠くへ旅行したりして、無事にすんだことってないだろ。たいてい何か物騒なことがあって、巻き込まれてる。命がけだったこともあるじゃない。・・・」爽香も、その涼の言葉には何とも言い返せなかった。確かにそう言われても仕方ないところはある。〜 何と爽香がそれを自覚していたとは驚いた。

2016/01/06

takaC

もはや「青春」ミステリーと呼ぶのは憚られるような気がするけど、ま、いいか。今回は特別短編収録だから解説がないってことなんだっけ?前回のやつ(41歳の春だか夏だか秋だか冬)がどうだったのかすっかり覚えてないけどね。

2016/06/01

あつひめ

明男、まさかまた…。この夫婦ほど夫婦らしくない夫婦はないのかも。今回は仕事に追われることなく温泉で事件を追ったという方がよいか?たっぷり42歳の爽香の行いを読んだけれど、特別短編の方が生き生きした爽香を見た気がする。事件なれしてしまった爽香。若い頃はもう少し初々しく事件を受け入れた気がする。やはり、歳を重ねると態度がオバタリアンぽくなるのだろうか。次回作は明男が一悶着起こすのか?先を読みすぎかな(笑)

2016/01/20

itoko♪

相変わらず頼られまくりの爽香。昼休みもゆっくり取れず、休暇ですら儘ならない。爽香が居ないと立ち行かない、そんな会社でいいんだろうか…今後の経営が心配である。明男に腹が立つ読者続出の為か、明男の優柔不断さは控え目。だけど、心はもう…。でも、何だかんだ言いつつも来年もきっと買ってしまうでしょう。

2015/09/30

星落秋風五丈原

いやこのカーテンがえんじ色になる理由って恐い!兄の家族の面倒まで見ている莢香だが明男がとうとう。他の家族は何となく安泰なのになぜ。どんどん豹変していく冴えない中年男の描写はホラー。そしてミニ短編ではなぜ殺し屋の中川が莢香を気にかけるようになったかという理由が明かされます。随分と義理がたい人なのですね。

2015/09/26

感想・レビューをもっと見る