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セブン: 秋葉原から消えた少女 (光文社文庫)

セブン: 秋葉原から消えた少女 (光文社文庫)

セブン: 秋葉原から消えた少女 (光文社文庫)

作家
浅暮三文
出版社
光文社
発売日
2016-02-09
ISBN
9784334772390
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セブン: 秋葉原から消えた少女 (光文社文庫) / 感想・レビュー

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absinthe

まぁ悪くはないんだけど。謎を最後まで引っ張れたのはよかったが、キャラクタに魅力が乏しいかな。もっと、同じ素材でも人間をドロドロ書けなかったか。子供たちが商品やモノとして扱われてしまう現実を描写して、それを問題にしていながら、視点の側の人物描写までドライなので、悪い意味で釣り合ってしまう。

2017/01/31

キキ

デキる女刑事というキャラクター買い。誉田さんの姫川玲子くらい、もっとガツガツ前に出てくるかと思っていたけれど、それほどではなく凄くドライで淡々とした女性でした。私的にはもう少し前に出てくる女性のが好みかなぁ。でも土橋刑事とのコンビはとても合ってたのでそこは良かった。JKお散歩を題材に、いかに大人たちが無知な10代の女の子達を食い物にし、しかもお散歩は彼女らの取っ掛かりで、実はもっと先を見据えての投資であるという事実。何とも言えない怖さです…

2016/04/08

yuu@mayu

『☆☆☆☆』女刑事物タイトル買い。ストーリーはまずまず、キャラがもうひとつ。シリーズみたいなので次回作を読んで追っていくか決めようかな。

2018/10/02

マシマロウ

この小説は何を描きたかったのだろう?中心人物である美貌の女性刑事は過去の出来事で人間的な感情を失っているが、事件を追っていく上で次第に喪失したものを取り戻していく。その顛末か?または、殺人事件の被害者である女子高校生をはじめとする現代の若者の日常の中に潜む歪みがあばかれる。その糾弾か?さらには、警察内部のキャリアとノンキャリアは、真相を追う過程で対立する。その確執か?はたまたそれらの複合的な表現なのだろうか?タイトルのセブンは主人公の通称だが、それならばもっと深くこの女性刑事の内面に切り込んで欲しかった。

2018/12/23

シアン

中高生の危機感に対する警鐘としてはいいと思う。が、個人的な感想としては、ストーリーのではなく文章のテンポというか流れが悪いと感じた。また、キャラに魅力が感じられず、とにかく読み進めるのに苦労した。亜坂誠シリーズの土橋刑事が登場。

2016/05/26

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