読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

出戻り侍 新装版 (光文社時代小説文庫)

出戻り侍 新装版 (光文社時代小説文庫)

出戻り侍 新装版 (光文社時代小説文庫)

作家
多岐川恭
出版社
光文社
発売日
2016-03-11
ISBN
9784334772659
amazonで購入する Kindle版を購入する

出戻り侍 新装版 (光文社時代小説文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kuri8655

平日の昼間に再放送の時代劇を観ている気分になった。古典落語や講談のようなセリフ回しが小気味いい。推理小説の味付けがしてあって、どんでん返しが痛快だ。誰が主役なのか分かりにくい話もあるが、今風にアレンジされた人物ではなく、いかにも“江戸の庶民たち”といった魅力がある。とくに女たちには、どんな境遇でも毅然とした部分、ピュアな部分が感じられ、作者の女性観が見える気がした。江戸の町や宿場のにおいや音までするような浸り込める読書だった。【新装版ではない方を読了。ドラマの原作『つつもたせ』が何故か収録されていず残念】

2016/10/28

ドナルド@灯れ松明の火

多岐川さん初読みだったが、なかなか上手いなぁ。ストーリーもいいし、思わぬどんでん返しもあるし、楽しく読み終えることができた。お薦め

2019/04/19

タツ フカガワ

捕物帳仕立ての短編7話。なかでも面白かったのは「宿場の大盗」。日光街道沿いの小さな宿場の旅籠に江戸から岡っ引がやってきて、この旅籠に江戸を騒がせた大盗賊がいるという。宿には9人の客が泊まっていた。そこで始まる犯人探し……見事にだまされました。

2018/06/10

めにい

意外な結末が待っている短編集。最終話だけは面白さがわからなかった。

2016/04/19

Norippesun

40年以上も前に書かれた話。 中篇7作は 関連が無く、描き過ぎない上手さは大したものです。出てくる女性はおじさん好み?の色っぽいばかりで… 其れは、面白いんですか?

2016/05/06

感想・レビューをもっと見る