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インデックス (光文社文庫)

インデックス (光文社文庫)

インデックス (光文社文庫)

作家
誉田哲也
出版社
光文社
発売日
2017-08-08
ISBN
9784334775063
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あらすじ

裏社会の人間が次々と惨殺された「ブルーマーダー事件」。その渦中で暴力団組長・皆藤が行方不明になっていた。組長の妻は、彼も巻き込まれたのではというのだが。(表題作) マンションの一室で男が合成麻薬による不審死を遂げた。近くでは、車と接触事故に遭った女性が、被害届も出さずにその場を去っていた――。(「女の敵」) ほか、姫川玲子が様々な貌を見せる全8編!

インデックス (光文社文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

またまたやってしまいました。ハードカバーで前に読んでいるのに文庫版が出て再度読みました。内容は8つの短編が収められていて「ブルーマーダー」事件の前後の話などで主人公の性格などがよくわかります。また主人公を中心としたまわりのさまざまな人びとが一筋縄でいかない様子も面白いですよ。

2017/08/31

tottokopiyo

久しぶりの姫川シリーズ。短編集ですがどの編も良かった。「彼女のいたカフェ」が特にいいです。

2017/08/22

サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥

姫川シリーズ第7弾、今回は8編の短編集。時系列的には前作ブルーマーダー事件の前後。エピソードゼロともいえる姫川班誕生時を描いた「女の敵」や、警察官になる前の姫川の姿が見られる「彼女のいたカフェ」など、シリーズファンには嬉しい内容。井岡の「玲子ちゃ~ん」も久々に聞けたし、菊田が号令係になったのはそういう訳なのね。「俺にできる根回しはすべてした。あとは、お前が這い上がってくるだけだ」という今泉管理官のセリフも良いね。完全な姫川班の再結成もあるのかな?その日が待ち遠しい。次作を期待させる一冊となった。★★★+

2017/08/12

aqua_33

姫川シリーズ7作目。今回は(私の中で)ホッと一息がつける短編集。相変わらずキレッキレな玲子。いや、うまく行き過ぎだろ~と思いつつも読んでしまう面白さ。それぞれ独立した話だけど、最後の2作「夢の中」「闇の色」は連作かな?この2作は読んでて胸が痛かった…。個人的に「彼女のいたカフェ」が好き。ようやく捜査一課に戻った玲子。姫川班は再結成なるのか。この先も楽しみ。《2018年82冊目》

2018/04/22

りゅう☆

自腹切ってなにわのねーちゃんになりきった姿に真剣さの中に笑いあり、殉死した大塚の回想で改めて期待できる人柄だったと感じ、刑事になる前のカフェで過ごす玲子への羨望は共感できたり、ブルーマーダー事件の被害者捜査で井岡とのコンビに笑えるも見事解決はあっぱれ、優しい心が起こした事件が切なく、今泉管理官たじたじに落とす玲子ってカッコいい!そして育児放棄し無国籍児を生む身勝手な母親は許せない。捜査一課へ異動、前途多難が予想されるけど新姫川班結成は嬉しい。彼も加わり安堵。でもちょっと面倒くさいという玲子の心の声に納得。

2019/02/22

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