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屈折率 (光文社文庫)

屈折率 (光文社文庫)

屈折率 (光文社文庫)

作家
佐々木譲
出版社
光文社
発売日
2018-03-09
ISBN
9784334776206
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屈折率 (光文社文庫) / 感想・レビュー

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カーンズ

初読み作家さん。企業の建て直しを掛けた取引、特に後半の駆け引きが鋭かった。 不倫関係のくだりは個人的偏見ですが、個人事業者でやり手の方はつきものなんかな(笑)

2020/05/05

あつし@

ハヤカワ文庫版の「夜にその名を呼べば」と同様に埋もれた(?)秀作の復刻。警察小説はもちろんいいけど、この企業小説であり恋愛小説でもある本書もとてもよかった。ガラスを素材にしたものづくりにかけた企業再生と恋愛心理描写が絶妙。

2018/08/24

キンセンカ

ハードなイメージの作家さんだがこんな物語もあったとは。 会社再建の話より、どちらかと言えばロマンス要素が強いかも。

2018/05/25

MatsumotoShuji

バブルの悪夢も醒めきらない1998年、主人公がじり貧のガラス工場の社長を押し付けられるところから始まる。きっと、業績を立て直して、でもそのあとリーマンショックで大打撃をくらって、それでも不屈の闘志で立ち直る! みたいな話なんだろうなと思ったらいろいろ違ってた。一番想定外だったのは執筆時期。リーマンショックよりも前、池井戸潤が経済小説を書き始めるよりも前、猫も杓子も不倫小説を書いてた頃。池井戸潤よりも渡辺淳一に感じが近いのはそのせいだね。

2018/05/13

sohmah147

ビジネスの話よりも恋愛がメインなのだとすれば、もう少し結末をスッキリさせてくれてもいかな。仕事や生活のためにに他の男と暮らすっていう選択肢もよくわからない。かなりピュアなキャラクターとして登場しているのに。

2018/04/28

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