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影の車: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫プレミアム)

影の車: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫プレミアム)

影の車: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫プレミアム)

作家
松本清張
出版社
光文社
発売日
2018-07-11
ISBN
9784334776862
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影の車: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫プレミアム) / 感想・レビュー

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ミッフー

七つの短編で構成された、人間の業やエゴにまつわる物語✨「潜在光景」は愛人の連れ子が母を奪った自分に殺意を抱いているのではと恐れ慄きその子を殺めてしまう物語😫昨今類似した事件をちょこちょこ耳にするが、犯人もこの主人公同様心理状態に追い込まれていたのか⁉️「確証」は妻の不貞を疑う男が妻に淋病を感染させ間男を探し出そうとする滑稽ながら痛い程気持ちが分かる物語🤣妻は二股おろか三股かけてたのか⁉️特にこの二編はすっかり主人公になり切り没頭して読んでいる自分が😍出来れば短編より長編でじっくり読みたかったな〜💦

2019/09/27

NAO

7つの短編に共通するテーマは、殺人に至る動機、その後の犯人の態度、の淫靡さ。『薄化粧の男』はタイトルもなにやら淫靡だし、その殺害方法も、当時としてはかなり新しく奇抜なものだったと言えるだろう。決して結びつくはずがないと思われる者同士が影で密接につながっているということこそが、何よりも淫靡というものだ。

2019/05/06

ミツツ

人間心理の影を積み込んだ車が走って行く、そんなミステリアスな短編集。お初の松本清張先生で身構えておりましたが、切れ味鋭い傑作選という事で大変面白く読めました。女性の言葉遣いなどは時代を感じずにはおられませんで、それ故にいっそう色っぽかったです。

2019/11/13

ペプシ

★★★★ 清張の本は長編も面白いけどやっぱり短編が良い(清張初読の人は一読をオススメします)。「潜在光景」と「鉢植を買う女」はドラマで内容を知っていたけどやはり、小説で読むと受ける雰囲気が違います。ベスト?ではないが「確証」の衝撃は凄い。。。(人にオススメしずらいけど一読する価値はあります)

2018/12/19

ヤスコ

面白かった。言うことない。舞台となる時代が高度経済成長期時代だからこそ作品が栄えるだなぁと思った。

2021/03/21

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