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襷を、君に。 (光文社文庫)

襷を、君に。 (光文社文庫)

襷を、君に。 (光文社文庫)

作家
蓮見恭子
出版社
光文社
発売日
2018-11-08
ISBN
9784334777470
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襷を、君に。 (光文社文庫) / 感想・レビュー

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三代目 びあだいまおう

涙腺弱いなぁホント。大体は上を向いて指で押さえてしばらくすれば涙を止められるのに、ティッシュ出ちゃった!高校女子の駅伝ストーリー!中高で駅伝やってましたので駅伝モノいくつか読んでます。『風が強く~』『チーム』『あと少し~』など。どれも素晴らしい作品!でも私は本作が一番泣けた!多感な高校生時代、学校や家庭のあれやこれやに『自分では対処できない』と悩む年頃。さらに友情、先輩後輩、自分のアイデンティティーと、未熟複雑な思春期に、壁を乗り越え目指す夢!電車内でみっともない姿を晒した私のお薦め青春ストーリー‼️🙇

2019/05/09

カレイ.シュウ

高校女子駅伝のお話。中学最後に助っ人で駅伝を走った主人公が、全国大会を目指す高校駅伝チームにはいって成長していく。訳アリの天才ランナーや、口の悪い双子のかたわれ等個性的なメンバーとのやり取りは楽しく読めます。女子スポーツ選手ならではの困難や業界の問題点も書かれ、決してきれいごとだけでないのが物語に厚みを持たせています。最後の一人一人の目線で書かれる県予選は泣けます。良作。

2019/06/18

Norico

高校女子駅伝。走るのが大好きな歩ちゃん、ちっちゃくて元気で世話焼きで、すごくよいです。いわゆるスポーツ推薦で全国から人を集めてるような学校じゃないチームを強くさせた高瀬監督と南原さんがカッコいい。途中から存在感が半端ない河合さんと、南原さんとの出会いもよかった。畑谷さんも素敵だし、稔と栞の双子もかわいかったし、最初は小憎らしかった後藤田コーチも途中から好きになったし。家族との関係の痛々しさがありながら、天賦の才をきらめかせて走る瑞希もほんとすごい。自分も走りたくなっちゃう…って五分ももたないだろうな…

2019/06/28

こじポン

やっぱり駅伝ものっていいですね!読んでいる間、自分もこの中の登場人物と一緒に走ってる気分に思わずなったし、読んだあととても爽やかな気持ちになれます。あと、主人公の歩ちゃんの方言がめちゃくちゃかわいかった!

2019/09/05

のっち

高校女子陸上部、長距離の話。駅伝は大好きなので、夢中で読んでしまいました。陸上初心者が、努力を重ねて強くなり全国大会へ、と言うよくある内容ではありますが・・・このような展開、私は非常に弱い、号泣してしまいました。福岡県予選、メンバー5人が自分の視点で想いを語るシーン、そして襷が繋がるシーン、最高でした。主人公「歩」は高校1年生、続きがみたいのは私だけでしょうか。

2019/05/29

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