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白昼鬼語 (探偵くらぶ)

白昼鬼語 (探偵くらぶ)

白昼鬼語 (探偵くらぶ)

作家
谷崎潤一郎
出版社
光文社
発売日
2021-06-16
ISBN
9784334779641
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ジャンル

白昼鬼語 (探偵くらぶ) / 感想・レビュー

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KAZOO

最近、日下三蔵さんが大正・昭和のミステリーなどを掘り起こして本を編纂してくれています。この本もその1冊で谷崎潤一郎のミステリーをまとめたものです。っ全集でいくつか既読のものもあるのですが、これだけまとめられると谷崎の魔術に惑わされたような感じでおなか一杯になります。私は「人面疽」「ハッサン・カンの妖術」「途上」が印象に残りました。

2021/08/15

ちびあんすも

犯罪者の告白が、なんだか納得してしまうのが谷崎の文章のうまさなんだろうか。そういう風に思っているのかもしれんと思ってしまった。奥さんを苛め抜くのは夫である自分の特権みたいなことを堂々と言ってしまうのとか、立派なモラハラで、はぁ?って思うところなのに。寮の部屋で盗みを働いてそれがバレたときに、誰も俺を盗人だと気付かなかった。気づいた彼はすごい人物だ!って言っちゃったり。表題の白昼鬼語が谷崎らしい変態らしさが出てて一番面白かったです。

2021/09/29

Sally-m

谷崎潤一郎のミステリ小説集です。すでに他の本で読んだことのある作品もいくつかありました。表題の『白昼鬼語』が良かったです。

2021/08/21

lllともろー

既読が多かったが、谷崎ワールドを堪能できた。改めて感じたことは、江戸川乱歩が谷崎の影響をどれだけ受けていたのかということ。

2021/10/10

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