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博奕のアンソロジー (光文社文庫)

博奕のアンソロジー (光文社文庫)

博奕のアンソロジー (光文社文庫)

作家
冲方丁
軒上泊
桜庭一樹
梓崎優
法月綸太郎
出版社
光文社
発売日
2020-02-05
ISBN
9784334779849
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博奕のアンソロジー (光文社文庫) / 感想・レビュー

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hnzwd

人生を偶然に委ねる、って話はモヤモヤするもののまあわか。

2020/03/22

なしかれー

宮内氏リクエストによる、博奕のアンソロジー。そもそもアンソロジーって博奕感があって、買うまでの葛藤が段違いな訳だけど、今回の賭けに勝った感もまた段違いで。あの時の自分の判断に拍手を送りたい。『小相撲』の没入感、『人生ってガチャみたいっすね』の軽快感、『レオノーラの卵』の異世界感が好き。10作はずれなし。人生は博奕。

2020/09/06

相楽(twitter:sagara1)

アンソロジーとしてすごく珍しいことに収録作どれも好みでびっくりしたのだけど、一作推すなら断然、星野智幸「小相撲」、この一行目、この短さで為されているのが信じられないくらいおかしみと存在感が詰まった架空の賭博興行「小相撲」の紹介、そして一行目を受けてのこの落とし方、巧過ぎるし面白過ぎでは……と思って感想検索したら山田正紀「開城賭博」、梓崎優「獅子の町の夜」を推す人もいてそれぞれ、うん、それも分かるなーとなり、つまるところとても良い一冊と思えた。 あと、そりゃあまあそうなるよね……とはいえ、

2020/08/01

barcarola

博奕に用いられるゲームって、単純なものほど夢中になれるような気がする。つまり短編との相性が良さそう、というところで本アンソロジー。読んでみたら、広い意味での博奕というところで想像していた内容とは異なるものだったが、結構楽しめたと思う。

2020/02/09

きっしょう

江戸城無血開城の意外な裏側を描く山田正紀の「開城賭博」と冲方丁の「死争の譜~天保の内訌」は「天地明察」を思い出させる心理戦が読ませる。沈みゆく船で繰り広げられるまさに命がけの勝負を描く宮内悠介の「杭に縛られて」はあまり臨場感が感じられなかったが展開としては楽しめた。競馬で負け続けることを要求される被験者となる男を描いた法月綸太郎の「負けた馬がみな貰う」はミステリっぽくて印象的。

2020/04/16

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