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お茶席の冒険 (知恵の森文庫)

お茶席の冒険 (知恵の森文庫)

お茶席の冒険 (知恵の森文庫)

作家
有吉玉青
出版社
光文社
発売日
2007-05-10
ISBN
9784334784768
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お茶席の冒険 (知恵の森文庫) / 感想・レビュー

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Kumiko

有吉さんすみません。途中から斜め読みしてしまいました…。やっぱりやっぱり、お茶って難しい!流れるように美しい所作でお茶をたてられるようになるために、著者も練習を怠っていない様子。でもそれを声高には勧めていないところに好感を持った。「気が向いたらどうぞ」というスタンスで、茶道と、あとちょっぴり着物にも言及しておられる。以前キッズ茶道教室に娘の付き添いで行った時、一緒にふくささばきを教えていただいたことがあるが、当然四苦八苦…そしてもう憶えていない。来世で頑張るか。

2015/10/27

浅香山三郎

お茶の道具とかうんちくのやうなものに関心はあるが習いたいとは思はない。習い事が嫌いだからとか、金がかかるからとか、いくつか理由があるが、茶人同志の付き合いが面倒さうといふのも大きい。本書は、お茶を嗜む当事者の立場から、お茶の何が愉しいのかを説く。といつても、「スノッブで意地悪」な、「わかる人にはわかる」といふスタンスでなく、門外漢が抱きがちな所作への疑問、自身の失敗談に引き付けて、お茶を続けるといふ中での自身の発見を語る。私はやつてみたいと迄は思はなかつたが、茶人の気持ちがは若干わかつた気がした。

2016/06/08

peerin

日日是好日読後、確かこちらは爆笑したなぁと再読。 『こうして、ああしてと、順番や形をひとつひとつ覚えているうちは、気が遠くなりそう〜いつか知らないうちに手が動くようになる』の記述が日日是好日に通じる。タイトル通りお茶席で著者が興味をもった事、感じた事を冒険していくところが爆笑ポイント。流派違えどピンチ!や嬉しく思う部分は同じ。日日是好日とのもう一つの共通点として、音の描写。ビルの22階の和室、電気炉の稽古でもシュンシュン松風の音する釜に差し水した後の静けさは、心地良かったなと思い出す。

2019/01/10

lisa

『日日是好日』、『ひよっこ茶人、茶会へまいる。』に続いて読んだ茶道関連のエッセイ。こちらはおけいこの内容がもっと具体的に書かれていて興味深かった。本当におけいこが楽しいことが伝わってきていて、かつ、思っている以上にお茶を気軽に楽しめるというのがわかったのがよかった。

2012/02/24

たな

子どものころ、親に連れられて習い始め、その後しばらくのブランクを経て再び藪内流を習い始めた著者の茶道エッセイ。やはり子どもの頃の経験が違っていて、羨ましく思ったけれども、習っても習っても忘れてしまうけれども面白いというあたりは共感した。

2014/02/21

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