読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

狐と韃 (知らぬ火文庫)

狐と韃 (知らぬ火文庫)

狐と韃 (知らぬ火文庫)

作家
朱川湊人
出版社
光文社
発売日
2020-12-09
ISBN
9784334791247
amazonで購入する Kindle版を購入する

狐と韃 (知らぬ火文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

KAZOO

朱川さんの日本の古典「日本霊異記」を下敷きにした物語です。もともと仏教説話ということらしいのですが朱川さんの手にかかるとエロティックな感じの物語になっています。8つの話がありますが狐が絡む話などはその典型です。次は古事記をもとにした物語になるのでしょうか?

2021/05/23

アッシュ姉

日本最古の説話集『日本霊異記』をアレンジした短編集。朱川さんの手にかかれば古典がこうも面白くなるのかと感嘆。異国のような雰囲気や異界のような妖しさに一話一話じっくり読まされた。狐と蛇が印象的だが、「夜半の客」「塵芥にあらず」「舎利菩薩」が特にお気に入り。シリーズ第二弾『鬼の棲むところ』も楽しみにしたい。文庫化の際に文字を大きくしてくれると助かります。南無三宝。

2021/07/16

rui

朱川さんで初めて無理だと思った。日本霊異記の時代設定がまずついていけず、この方の性的描写は卑猥なだけで品も色気もない。寒気がして嫌悪感溢れ途中離脱。

2021/07/24

ココ(coco)

☆☆☆☆朱川湊人さんの時代物怪異短編集です。最近の著者の作品は、キレがなくなってきた感を感じていただけに、久しぶりに面白いと感じて嬉しかったです。[日本霊異記]を題材としてアレンジした物のようで、既に2作目のシリーズも出ていて今から読むのが楽しみです。

2020/12/13

まさ

日本最古の説話集である「日本霊異記」を脚色したもの。先にこの第2弾である平安時代が舞台の『鬼棲むところ』を読んでいたけど、さらに前の時代になるとまた違った印象になる。もっと深く読めると良いのだけど、霊異記に慣れていないからかその時代をイメージしにくいからか浅い読み方でそれぞれ進んでしまった。

2021/07/25

感想・レビューをもっと見る