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ボーダレス (光文社文庫 ほ 4-17)

ボーダレス (光文社文庫 ほ 4-17)

ボーダレス (光文社文庫 ほ 4-17)

作家
誉田哲也
出版社
光文社
発売日
2021-02-09
ISBN
9784334791506
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ジャンル

ボーダレス (光文社文庫 ほ 4-17) / 感想・レビュー

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スエ

日常から、非日常へ。少し足を踏み入れてしまった女性達の物語。目が不自由な少女、夢をあきらめた女。小説を書く少女、人を深く愛しすぎた女。 中継地点は、観光地の喫茶店「カフェ・ドミナン」……この店には、夢と希望と挫折があった。「三年もすれば、プロポーズをする人だって現われる」。希望よ、溢れろっ!!

2021/02/23

ココ(coco)

☆☆☆★4つの別々の話が交互に語られて行き、徐々に繋がっていく感じが、読む手を止められませんでした。小説を書く女子高生、山を逃げ惑う姉妹、喫茶店で働く女子、別荘の様な邸宅で暮らす病弱な女のパートそれぞれが興味深く読めて流石誉田さんという感じでした。

2021/02/22

NAOAMI

密かに小説を書きためる女子高生の書き出しが森をさ迷う姉妹。作中作の体?架空の?事件に現実が巻き込まれる?各パートが徐々にその境界を越え一つに交わる仕掛け。二十歳前後の7人、自身のパーソナリティを見つけられずに迷う世代ならではの葛藤や家族の問題など絡めて描かれる。ピアノに挫折した姉琴音、全盲の妹の眼になろうと献身する姉芭留。二人の姉の心理描写が巧みで上手くストーリーに乗せられる。7人全員交錯したらスゲーなと思うんだが。犯人動機と闇雲な行動が少し唐突な感じ、今作の中では違和感しかない。圭のキメ技がカッコいい。

2021/02/13

ソラ

異なる4組がだんだんと交わっていく様は面白かった。ただ結末はあっさりしすぎなような…?あと、オチなのだけれど他のシリーズ読んでないとわからない的なことはないのかな…?

2021/02/21

やま

関係の無い4つの物語が並行していく。山中の民家に突然現れた暴漢から逃げる二人の少女を起点に少しづつ、一つのストーリーに繋がっていく。少女たちの成長物語。面白かったです。

2021/02/28

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