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ちびねこ亭の思い出ごはん キジトラ猫と菜の花づくし

ちびねこ亭の思い出ごはん キジトラ猫と菜の花づくし

ちびねこ亭の思い出ごはん キジトラ猫と菜の花づくし

作家
高橋由太
出版社
光文社
発売日
2021-06-16
ISBN
9784334792060
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ジャンル

ちびねこ亭の思い出ごはん キジトラ猫と菜の花づくし / 感想・レビュー

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おれんじぺこ♪

タイトルが気になって予約した1冊。ちびねこ亭は会いたい人(亡くなってる)に(1度だけ)会えるという食堂。あたたかなご飯の冷めるまで、という条件で。「コーヒーが冷めるまで」に似てる設定だなぁ・・と思いながらの読了。

2021/06/16

山猫

これまでとはちょっと違う展開が二篇。「死者は生者に都合の良いことばかり言う」って、誰かからの批判を受けての文なんだろうな。気にしなくていいのに。似たようなあの本よりはわけわからんルールの後出しがないぶん、ずっと腑に落ちる。その上でストーリーが進んで行ってるから、後味は頗る良い。

2021/07/27

小梅さん。

ケンカして仲直りできないまま大事な人がいってしまうなんて、つらすぎる。 ちびねこ亭があってよかった。 夢かもしれない、でも、あの再会がなければ、陽葵はどこにも行けなかった。少なくとも、まだしばらくは。 大事な人を失った痛みは、消えるわけではないかもしれない。 でも、思い出ごはんは、その湯気が会わせてくれる大事な人はとても優しい。 たとえ幻だったとしても、そのあたたかさでしか救われない心もある。 櫂も琴子も、傷を抱えているからこそ優しい。 ちびねこ亭の行く先をずっと見ていたい

2021/06/21

やま

ちびねこ亭シリーズ3作目。突然の死別に後悔する人達の再生物語、心温まる内容でした。どの話も良かったけど、夫に先立たれた女性の話しが印象に残りました。好きというストレートな表現ではなく、相手に思いを伝えることが出来る。進展しない櫂と琴子の今後の展開が楽しみです。

2021/07/10

Chisato

3作目となると、傾向が読めてくる。大事な人をなくしたというのがベースなので、お別れの描写で悲しくなるものの、残された人が前向きになれると分かっているから助かる。

2021/07/01

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