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ちびねこ亭の思い出ごはん たび猫とあの日の唐揚げ (光文社文庫)

ちびねこ亭の思い出ごはん たび猫とあの日の唐揚げ (光文社文庫)

ちびねこ亭の思い出ごはん たび猫とあの日の唐揚げ (光文社文庫)

作家
高橋由太
出版社
光文社
発売日
2022-08-09
ISBN
9784334794002
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ちびねこ亭の思い出ごはん たび猫とあの日の唐揚げ (光文社文庫) / 感想・レビュー

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ぽろん

亡くなった人に逢えるという、ちびねこ亭。今回は、病院に出前対応までしてくれた。どの話も心に沁みるが、時は戻せないのは、しんどい。

2022/09/07

Mie Tange

シリーズ5作目。 今回は会えなかったり、店じゃなかったり… 健を隆と書き間違えてたり(笑)

2023/04/27

おれんじぺこ♪(15年生)

シリーズ第5弾。今更だけどサブタイトルが「猫」←今更すぎ

2023/04/05

小梅さん。

今までになく沁みて何度となくページを繰る手が止まってしまった。 葵の優しさ、颯太の苦しさ、どの想いも胸に響く。 相手が優しいほど、自分がふがいなく思えて苦しいって、ある。颯太って、ひょっとして。。。 私も、ちびねこ亭に行きたいよ。。。 ところで、ちびって今後大人猫になっていくのかな。 それとも、ずっと子猫なのかしら、なんて思ったりして。 琴子と櫂の仲がどうなっていくのかも気になる。 特製レシピでは断然焼き豚が食べたいので、挑戦してみよう。

2022/08/08

やま

シリーズ5作目。今までと違う奇跡もあり、楽しめました。過去作のお客様が登場したので、過去作も再読。全然進展しない櫂と琴子の関係が、今後どうなっていくか楽しみです。

2022/08/19

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