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凜の弦音

凜の弦音

凜の弦音

作家
我孫子武丸
出版社
光文社
発売日
2018-10-17
ISBN
9784334912475
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凜の弦音 / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

連作短編集。学園もの。殺人事件もありますがミステリー要素は薄い日常の謎系?で部活を通じた青春って感じで楽しめました。

2018/11/13

ゆみねこ

弓道に打ち込む女子高生・篠崎凜。尊敬する師匠の家で起きた殺人事件の謎を解いたり、ライバルとの対決があったり。清々しい青春小説でした。

2019/05/16

ホウフリンク

弓道部が舞台の女子高生の視点で描かれた連作短編青春小説。第一話が、最高に面白い。それから山あり谷ありで最後まで一気に読ませる。正直、弓道なんて興味もないので難しい説明が出てくると、読みづらくなるかと思っていたが、興味のほうが湧くのは不思議だった。等身大の主人公が生き生きと描かれていて、ああ、私の周りにもこんな人いたなとか、共感できる部分もかなりあるのではないか。それに、日常の謎をどんどん解いていくのは気持ち良かった。ミステリーや推理小説を期待していると、いい意味で裏切られる。それにしても、弓道とは何か?

2020/01/29

みい坊

ミステリー色は薄目。弓道に真摯に取り組む高校生の凛。周囲の変化に戸惑い、悩みながら自分の弓道を模索する凛。対称的だと思えた二人の指導者も、芯は同じで弓道の世界を垣間見る事が出来ました。凛の弓を引く姿の美しさが浮かぶ物語。奥さまが弓道をされている事からご自身も始められたと言う安孫子さん。馴染みの無い武道の世界ですが所作の美しさを感じながら読みました。棚橋先生の最後の弓。そして、最後の凛と先生。思わず涙です。中田くんと凛のこれからも結構気になっています。

2018/12/02

プル

弓道ってそうなんだ!と、全く触れた事のない人間でも十分楽しめました。ミステリーな場面を主人公が謎解きする箇所か何度かありますが、読者が謎解ける内容にはなっておりません。でも充分に楽しめます。内容の中心はあくまでも弓道部に身に置く主人公の弓道への想い。あれこれ模索し成長する姿は青春。読み易く、重くなりすぎずに楽しめます。

2019/11/06

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