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森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー

森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー

森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー

作家
森見登美彦
有栖川有栖
京極夏彦
恩田陸
佐藤哲也
北野勇作
飴村行
矢部嵩
伊坂幸太郎
阿川せんり
出版社
光文社
発売日
2019-01-22
ISBN
9784334912598
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森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー / 感想・レビュー

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starbro

森見 登美彦は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。森見 登美彦のリクエストしたお題「美女と竹林」(もしかして文学史上最初で最後?)と参集した作家が半分以上好きなので読みました。オススメは、飴村 行の「東京猫大学」&京極 夏彦の「竹取り」&矢部 嵩の「美女と竹林」の3本です🎋🎋🎋 続いて「博奕のアンソロジー 宮内悠介リクエスト!」へ。

2019/02/19

mint☆

美女と竹林という限定的なイメージでは?と思われるテーマなのに、バリエーションに富んでいて面白かった。不思議なお話が多かったな。好きな作家さんもいれば、読むのは初めての作家さんも。いろんな作家を知るいい機会になるのでこういうアンソロジーは楽しい。

2019/12/21

sea&pink(しーぴん)

何だこの得体の知れなさは。あまり期待せず読む。一話から挫折し、さすがの伊坂さんは面白かった。その後も何度か投げたくなりながら何とか読了。エログロなしの飴さんに氏の本質を見た思い。竹林は申し訳程度、猫の話のようで実は猫もあまり関係ないという…。京極氏と有栖川氏がよかったが、印象は重なる。矢部氏は「美女と竹林」そのもので、数々のオマージュ、ギャグとシリアスが混じり、トリにふさわしかった。本家のモリミーは今までなかった思春期の少年が主人公。思い出エッセイ風から始まる奇譚。裏山の小春日和の竹林の描写が素晴らしい。

2019/04/13

タカユキ

「美女と竹林」という無理難題な森見さんのリクエストに応えた伊坂さん、恩田さん、有栖川さん、京極さん…そしてもちろんモリミーの10人の作家さんたち。それぞれの色がシッカリと出ている作品たちになっている!その中でも矢部嵩さんの正にそのものの「美女と竹林」は物凄い!森見さんの過去の作品をリスペクトしながらもホラー感が凄く、ラストに驚き!そしてやっぱり伊坂さんの仙台の七夕祭りでの「かぐや姫」探しは流石の伊坂ワールド。そして恩田さんの実話のような怖さ…竹林と美女が持つ幻想的なものに包まれた気持ちになる作品たちでした

2019/05/02

みかん🍊

竹というのは奇妙な植物で地下で根が繋がっていてそれが枯れると全ての竹が枯れるそうです、そして木ではなくイネ科中は空洞と未だに謎の多いミステリアスな竹と美女といえばやはりかぐや姫の連想が多かった、豪華作家さんのアンソロジー、中には読み飛ばしてしまったものもあったが、やっぱり伊坂さん、恩田さん、モリミーは面白く、間違って竹と共に出荷されてしまったかぐや姫、子どもの頃友人の家の裏の竹林でみた恐ろしい女性の顔、祖父の家の裏山から迷い込んだ不思議な体験、ファンタジーでホラーでミステリアスなアンソロジーでした。

2019/03/01

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