読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー

森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー

森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー

作家
森見登美彦
有栖川有栖
京極夏彦
恩田陸
佐藤哲也
北野勇作
飴村行
矢部嵩
伊坂幸太郎
阿川せんり
出版社
光文社
発売日
2019-01-22
ISBN
9784334912598
amazonで購入する

森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

starbro

森見 登美彦は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。森見 登美彦のリクエストしたお題「美女と竹林」(もしかして文学史上最初で最後?)と参集した作家が半分以上好きなので読みました。オススメは、飴村 行の「東京猫大学」&京極 夏彦の「竹取り」&矢部 嵩の「美女と竹林」の3本です🎋🎋🎋 続いて「博奕のアンソロジー 宮内悠介リクエスト!」へ。

2019/02/19

みかん🍊🌸

竹というのは奇妙な植物で地下で根が繋がっていてそれが枯れると全ての竹が枯れるそうです、そして木ではなくイネ科中は空洞と未だに謎の多いミステリアスな竹と美女といえばやはりかぐや姫の連想が多かった、豪華作家さんのアンソロジー、中には読み飛ばしてしまったものもあったが、やっぱり伊坂さん、恩田さん、モリミーは面白く、間違って竹と共に出荷されてしまったかぐや姫、子どもの頃友人の家の裏の竹林でみた恐ろしい女性の顔、祖父の家の裏山から迷い込んだ不思議な体験、ファンタジーでホラーでミステリアスなアンソロジーでした。

2019/03/01

ダイ

個人的に外れの作品が何作かありましたが、伊坂さん・飴村さん・森見さんの作品なんかがよかった。

2019/02/16

いたろう

作家がテーマを決めて、他の作家に短編を書いてもらうという企画は、成程面白いが、美女と竹林って、これは無茶振りなのでは? いかにもモリミーらしいけど。それでも、落語の三題噺よりは、一題少ない分、楽? 内容は、テーマのせいか、モリミー監修だからか、ほとんどがファンタジーっぽい世界。それでも、ちゃんとお題を使いつつ、自分の世界に引き込んでいる伊坂さんの短編など、無茶振りの割に面白い作品が多く、何人か初読み作家さんがいるのも収穫。他の作品も読んでみたい。そして、次なるアンソロジーは、「黒髪の乙女と狐狸」とか(笑)

2019/03/18

いちろく

森見さんがリクエストした「美女と竹林」をテーマに描かれる10人の作家による10の短編。テーマは共通であっても、伊坂さんは伊坂さんだし、京極さんは京極さんであり、他の作家さんも同様。著作を読んだ事がある方々ばかりなので、特にそう感じたのかもしれない。敢えて推すなら矢部嵩さんの短編。無機質で残酷な内容なのに、「きっと矢部さんは森見さんの作品が好きなのだろうな」と伝わるぐらい、森見作品の小ネタの数々と矢部さん特有のブラックユーモアな作風が見事に融合していた。作家リクエストの醍醐味に触れた感覚。

2019/02/14

感想・レビューをもっと見る