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そのひと皿にめぐりあうとき

そのひと皿にめぐりあうとき

そのひと皿にめぐりあうとき

作家
福澤徹三
出版社
光文社
発売日
2021-05-25
ISBN
9784334914066
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そのひと皿にめぐりあうとき / 感想・レビュー

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ゆのん

物語は2人の17歳の少年によって語られる。1人はコロナ禍の東京に住む高校生。1人は終戦直後の東京で過酷な中を生き抜いている浮浪児。終戦直後の日本の状況は読んでいて辛くなる程。家族を失い、家を失いただただ食べ物の事ばかり考える様な惨状。一方、現在の東京に住む少年は豊富にある食べ物を粗末にする様な生活。そんな生活もコロナの蔓延で一変する。危機的状況において何が本当に大切なのかを教えられた。当たり前のものなんて一つもない。自分の周りの人に小さくてもいい、親切の出来る人でありたいと思う。

2021/05/25

ひいろ

★★

2021/07/05

chuji

久喜市立中央図書館の本。2021年5月初版。書き下ろし。1946年戦後の闇市譚と2020年コロナ禍譚がテレコで展開され、最後に見事に収斂する。生きていくのは大変だけど、良いこともある。他人を思いやることの出来る人になりたい。

2021/07/22

pagrus55

★★★☆

2021/07/18

GOTI

☆☆☆★久しぶりの福澤徹三の新作です。面白さはマァマァかなぁ。74年の時空を超えて二つの物語が交互に綴られる。一方は1946年敗戦直後の東京、戦禍によって浮浪者となったの滋と参平は焼け跡、闇市で過酷な人生を生き抜こうともがき戦う。他方2020年駿はコロナの感染拡大による家庭崩壊の危機に直面する。17歳の少年たちが74年の時を経て邂逅する奇跡を描いています。出来過ぎですけど、ファンタジーですから!

2021/07/10

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