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おいしい庭

おいしい庭

おいしい庭

作家
筒井ともみ
出版社
光文社
発売日
2007-05-23
ISBN
9784334925505
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おいしい庭 / 感想・レビュー

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ぶんこ

「ま、いいか」が座右の銘のようなものと書かれていましたが、読んでいるとチョッと違う印象を受け、かなりのこだわりの強さを感じました。特に食べ物へのこだわりは凄く、一番驚いたのが水に関してでした。無農薬や食の安全性、美味しいものへの貪欲なまでもの拘りと、各月毎の晩御飯では週2回の割合で一流店での外食。一主婦としては家計に占める食費の割合が気になるところですが、美味しい物を食べるために働いているとの事、敬服しました。

2016/07/19

のぼる

食べ物に関するエッセイというのは必ずやその人自身が顕著に表れる。そして気をつけないと自分の「これが好き」を主張するあまり、何かを不必要に批判する展開になってしまう。自己評価と異なって、読んでいるとねっとりとした自意識が鼻につく。ドラマの脚本家ってそんな感じの人が多い印象だ。「未成年飲酒」と「花泥棒」の開き直りもちょっとね…。「私の晩ごはん」のぺージも唐突で無意味。「伊真沁(いまじん)」って、場末のスナックじゃないんだから!このセンスはありなんでしょうか。

2011/06/27

砂糖

日々に食するものと幼い頃の思い出。自分の欲するものを食べようという気持ちはわかるけれど、共感したり、良いなあと思ったりはしなかった。「食べる女」の方がおもしろかったかな。

2015/01/06

くっきー

いくつか同じような話が繰り返されていて、あれ?って思うことが何度か。好きなものがはっきりしているのはステキだし憧れる部分はあるけれど、ちょっと身近に感じるところは少ないかな。

2014/07/16

ハルナ

筒井さんの食べ物に対する執着は何度読んでも根深い。それでも、以前にも読んだことのあるエピソードが繰り返し出てくるせいで、『舌の記憶』の焼き直しという気も。おいしいものを、好きな人と一緒に食べて楽しめるというのは、もうそれだけで小さな奇跡を起こしているようなものなのだと思う。そして、その奇跡の記憶は、きっと消えない。

2009/09/06

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