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真夜中のフーガ

真夜中のフーガ

真夜中のフーガ

作家
海野碧
出版社
光文社
発売日
2008-10-22
ISBN
9784334926359
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真夜中のフーガ / 感想・レビュー

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シロ

期待してましたが、前作より少しワイルド感が少なく、刺激が足りない感じかしました。でも、このシリーズは好きなので今後も読みたいです。

2010/07/08

まつじん

発端はたいしたことがなかったのに、こんがらがってもうわやくちゃやがな~ と、いった読後感のミステリです。 海野碧さんのデビュー作の続編(三作目)ですがね、これでいったん終わり…だよね。主人公が結局刑務所入りしちゃうんですから、しかも”あんな奴”の身代わりで。 むなしさ募る一編ですな。

2009/05/19

hana

今までのシリーズでは一番おとなしい感じ。今作品でこのシリーズは終わり・・・なんてことになって欲しくないなぁ。

2010/10/05

せろり

ベンさんのお話。3話目。ちょっと説明が多すぎるし、余計な伏線がきれいじゃない。もちょっとアクションとスピード感が欲しいところ。私的にはパッサカリアが一番良かったかな。

2009/02/15

うーん。。。 設定とチームと事件そのものはまあまあ(とはいえ謎の結果そのものはちょっとショボい)だけど、最後の最後だけどうにもすんなり読めず。共感もしないし、かといって理解もいまひとつできず、彼の気持ちも伝わってこない。 相性かなー。

2014/07/10

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