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それでも君はどこにでも行ける

それでも君はどこにでも行ける

それでも君はどこにでも行ける

作家
堀江貴文
出版社
光文社
発売日
2020-11-17
ISBN
9784334952112
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それでも君はどこにでも行ける / 感想・レビュー

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あっか

ホリエモンさんによる、このコロナ禍だからこその旅行記。自分の中の世界と視野が広がる感じがして楽しく読了。ところどころで、コロナやオリンピックに関する持論を展開するところが彼らしい。一貫しておっしゃっているのは、とにかく自分で情報を取りに行き集めて自分の頭で考えること。あー早く再び国内も海外も自由に行きたいなあ。

2021/06/29

和草(にこぐさ)

終章に納得。正しい知識、自分で考える。

2021/05/31

ひみーり

世界は意外と狭い、それはコロナで世界が分断されても変わらない事だ

2023/12/29

Good Tomorrow

堀江貴文氏が世界40カ国60都市以上を周遊する紀行文。コロナ禍でのグローバリズムがテーマになっていますが、読みものとして面白く世界を旅する想像が膨らみました。「アフリカ/中東編(ジンバブエ、南アフリカ、タンザニア、エジプト、レバノン)」「ヨーロッパ/オセアニア編(アイスランド、独、伊、西、英、スコットランド、仏、エストニア、露、アルメニア、ニュージーランド)」「南北アメリカ編(米、加、メキシコ、ブラジル)」「アジア編(台湾、韓、カンボジア、ミャンマー、モンゴル、中国、タイ)」「日本編」凄いバイタリティー!

2023/01/07

izw

ホリエモンが、世界各地・日本各地を駆け回りながら感じたことを歯に衣着せぬ筆致で書いたショートエッセーの集まり。統一的な論旨を通しているわけではないが、ホリエモンの考え方がよくわかる構成となっている。昨年11月の出版で、東京オリンピックは中止すべきと主張している。無観客で終了した後になって読んでみると、オリンピックの価値を観戦して楽しむ人のための考えていて、アスリートたちのことを考慮した言動ではないことが鮮明で分かる。

2021/08/09

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