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バブル、盆に返らず

バブル、盆に返らず

バブル、盆に返らず

作家
甘糟りり子
ロビンソン愛子
出版社
光文社
発売日
2021-06-22
ISBN
9784334952532
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バブル、盆に返らず / 感想・レビュー

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そら

ワンレンボディコン、黒服、アッシーくん、ハイレグ、DCブランド…昭和バブルを経験した者なら懐かしさにグッとくるワードたち。そんな1980年代を謳歌した著者がディスコソングと共に当時を懐かしむエッセイ。私もバブルの終わり頃に学生時代を過ごしたから、わかる!そんなことあった!と懐かしさMAX!有線コードの家電話しかなくてコードをおもいっきり引き延ばし、夜な夜な長電話をしていたら親にぶちギレられることも、当時青春を謳歌したものならあるあるだろう。彼氏の基準は車の車種(笑)ギラギラしたパワー溢れる時代だったなぁ。

2021/09/10

くろにゃんこ

小説ではなかった💦著者がバブルの頃を謳歌していたのは何かで読んでいたけど、その頃のあれこれの記録のようなエッセイでした。煌めいて賑やかでパワー溢れる様子が、コロナ禍の今とあまりにかけ離れていて本当に遠い遠い昔のことだと実感。

2021/09/08

まこ

毎夜のごとくディスコに高級レストラン、自分が当時それらができる年齢だったとしてもとうていなじめるわけがない。居るだけで疲れそう。当時そんな空気になじめなかった人はどんな感じだったのか。日本全体がバブルの恩恵にあずかり派手じゃなくても何かあった?。作中で嘆かれている、今は知りたい情報がすぐ手に入る・いらない情報は入ってこないことは、あの当時も大なり小なりあったんじゃないんだろうか。「パスタ」って言葉やハロウィンはいつごろから馴染みになったの。

2021/08/09

mami

帯の「1990年の私に顔パスで入れないディスコはなかった」この一文だけで速攻購入。顔パスって響きが懐かしすぎる。行ってたお店がかなり被ってる。自分の思い出を書き連ねたいけど、何処切り取っても黒歴史で書けない 笑。いっそのこと甘糟さんと直接語り合いたい。連絡お待ちしています。

2021/07/03

ふじこ

〈1990年の私に顔パスで入れないディスコはなかった。〉照明の落下事故によって半年で営業終了したトゥーリア。ディスコでかかった曲を探し求めて向かった渋谷のタワレコ。彼女とデートをする場所は教えてくれるが作る方法は教えてくれない『POPEYE』。バブルというものが作った不思議な文化の数々をりり子さんが千夜一夜物語のように聞かせてくれる。その世代を若くピチピチのときに経験したことがとても羨ましい。クリスマスの晩に二つのホテルを行き来する猛者がいた時代。日本が元気だったのはもう過去のことなんだろうか。

2021/08/22

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