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現代語訳・江戸の伝奇小説〈5〉報仇奇談自来也説話、近世怪談霜夜星 (現代語訳江戸の伝奇小説 5)

現代語訳・江戸の伝奇小説〈5〉報仇奇談自来也説話、近世怪談霜夜星 (現代語訳江戸の伝奇小説 5)

現代語訳・江戸の伝奇小説〈5〉報仇奇談自来也説話、近世怪談霜夜星 (現代語訳江戸の伝奇小説 5)

作家
感和亭 鬼武
柳亭 種彦
蹄斎 北馬
葛飾 北斎
須永朝彦
出版社
国書刊行会
発売日
2003-05-01
ISBN
9784336044051
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現代語訳・江戸の伝奇小説〈5〉報仇奇談自来也説話、近世怪談霜夜星 (現代語訳江戸の伝奇小説 5) / 感想・レビュー

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Π

NARUTOなどの自来也の元ネタの児雷也のさらに元ネタ。報仇奇談~の方は自来也の話ではない復讐譚だけれど面白かった。~後編が自来也の話。こちらも面白かったし、両方合わせてなかなか凝った作りでびっくり。

2013/03/01

カッコウ

江戸後期のラノベ。有名絵師付きにて、売り出すと某所にて拝見し、軽い気分です読み始めたが、圧倒された。読んでいると、何時の間にか、弁士が脳内で独特の口調で語り出す。

2012/03/13

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