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富士山大ばくはつ (かこさとし大自然のふしぎえほん 1)

富士山大ばくはつ (かこさとし大自然のふしぎえほん 1)

富士山大ばくはつ (かこさとし大自然のふしぎえほん 1)

作家
かこさとし
出版社
小峰書店
発売日
1999-06-20
ISBN
9784338161015
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富士山大ばくはつ (かこさとし大自然のふしぎえほん 1) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

70万年前に小御岳、箱根山、愛鷹山。10万から1万年前古富士。6000年前新富士。平安時代延暦の噴火。貞観の噴火で西湖と精進湖。1707宝永の噴火。次の噴火に備え。

2013/10/05

どあら

図書館で借りて読了。これは中々興味深い絵本です❢

2022/02/20

どら母 学校図書館を考える

ヘーッと思うこと満載。 ちょっと休んでるだけの若い火山と言われると恐ろしくもなりますね。 何年経っても全く古くさくないのが、加古さんの絵本ですね。

2020/01/16

おはなし会 芽ぶっく 

第46回青少年読書感想文コンクール課題図書 中学年 日本の象徴、富士山。かこさとしさんが、富士山はなぜ人に好まれるかを知りたくて書かれた本だそうです。 かがくが好きになる絵本100 https://bookmeter.com/books/10175736 で紹介されている本。

2018/10/05

hoguru

遠くから見たとき、心がワクワクして、少し哀愁のようなものを感じる富士山。でも富士山は火山。富士山ができるまでや火山のしくみ、これまでの噴火活動、生息する動植物などがわかる絵本。

2018/04/16

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