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キャラッ8

キャラッ8

キャラッ8

作家
名越康文
おちまさと
出版社
幻冬舎
発売日
2004-10-01
ISBN
9784344006904
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キャラッ8 / 感想・レビュー

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デビっちん

体型や骨格、体質からだけでも、人を8つのタイプに分類できてしまうのが本書の内容です。これが結構分類先の特性を言葉にすると不思議な動物が擬人化したような感じで面白かったです。自分では客観視できていない隠れた傾向を発見できる指針になりました。こういう傾向、特性を備えたと受け入れたうえで、なりたい自分を演じることができれば幅広い人間になれるのかなと思いました。人間は性格というよりも感受性でとらえられることが多いんですね。+自分はどのように感じられているだろうか?

2017/01/28

あこ

遊び感覚で読了しました。人を8種類のキャラクタータイプに分けています。さて、人間のかぶりものを脱いだらどの動物になるのでしょう(笑)。

2013/11/18

ユカリ

面白いし、当たってます。

2013/01/20

オリーブ@

自分はフタコブジミラクダ 自分を説明したいとき 「私は、こういうものです。」ってこの本を見せたいぐらい ピッタリだったし、また納得できた。 名越先生、テレビでよく拝見しますがファンになりました。

2012/04/06

バタイモ

自分はクロネコシゴトニン。一つ一つ、身近な人を当てはめて読んでみると、面白かった。本人に試してみたら見事にハマって、ニヤニヤしたw

2012/02/15

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